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クリスマスイブの悲劇 (完結作品)

作: THREE SACRED TREASURES

クリスマスイブの悲劇

2年前のクリスマスイブは恋人同士で賞金付きのチキン大食い大会に出場して、二人とも食べすぎで倒れてそのまま病院送りになってしまった。
お互い別々の病室で寂しいクリスマスを過ごすことに。
それ以来、チキンを見ると吐き気をおこしていた。

1年前のクリスマスイブは恋人同士で旅行中、二人はゲレンデでスキーを楽しんでおりましたが、雪崩に巻き込まれ一時的に意識不明になり、そのあと救出されたが危うく命の危険にさらされることでした。
命に別状はなく病院に運ばれて行きました。
急死一生のホワイトクリスマスでした。

そして、3年目のクリスマスイブを今度こそ楽しみに無事に過ごせることを神様にお祈りしていた。

彼女は彼氏にクリスマスプレゼントを買ってあげようと、洋服屋さんで買い物を仲良くしておりました。
ところがレジで会計中に何者かに現金が入った財布を盗まれてしまいました。
急いで追いかけたが犯人の姿はもういなかった。
そのあと、交番に行き窃盗事件の件で数時間もかかりました。
落ち込んでいる彼女は無一文になり泣いておりました。
せっかくのクリスマスデートが台無し。
彼氏は何とか励まそうと彼女とディナーへ。
食事が終わり二人で彼氏の家に向かいました。

何か忘れている気がしてふと思い出そうと。
ケーキの予約を入れ忘れたらしく急いでケーキ屋さんに行きました。
最後の最後に売れ残ったショートケーキ1個を買い彼氏の家に向かいました。
二人でショートケーキを半分にわけるなんて、なんだか悲しいこと。
せっかくのクリスマスイブだからハッピーに過ごしたいと思っていた矢先に。
たかがケーキ1個で些細なケンカになってしまいました。
ケンカもすぐに終わり二人は落ち着きを取り戻しました。

お部屋の飾り付けをしたりクリスマスツリーを飾ったりしてクリスマスムード一色になってました。
二人で祝おうとケーキに刺さったロウソクの火を消そうとしたら
彼女の髪の毛に火が燃え移り大パニック。
すぐ消そうとするがなかなか消えない。
すぐさまバケツに水を汲み彼女の頭に水をかけました。
彼女はずぶ濡れになり火はようやく消化できました。

『最悪のクリスマスだわ』
『ホントにごめんな』

彼女はカンカンに怒り彼氏の顔にケーキをぶちかましました。
彼女は彼氏の顔を見て笑うのでした。
彼氏も顔に付いた生クリームを取って彼女の顔に塗りつけていました。
このあと険悪なムードになりクリスマスの夜を迎える前にお別れすることになりました。
二人を襲ったクリスマスイブの悲劇は幕を閉じました。

※この小説(ノベル)"クリスマスイブの悲劇"の著作権はTHREE SACRED TREASURESさんに属します。

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