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パラソル (完結作品)

作: うさPON'S


私の街は緑の匂いがします。
住宅街を歩いて行くとガソリンスタンドが見え、さらに真っすぐ進むと旅館があります。ココが私の働いている場所。外から見るとただの旅館に見えるのですが、敷地内には、竹の木々に囲まれた露天風呂があります。T字路を右に曲がると初めの十字路の角に歯医者さんがあります。十字路といっても住宅街の中なので信号機はありません。次の十字路に工務店があり三番目にクリーニング店があります。クリーニング店を過ぎると左手に人が通れる小道があります。小道に入ると曲がり角があり階段を下りるとまた曲がり角。左に向きを整えると扇形のトンネルの先に川が見えます。トンネルの左右に蛍光灯が付いています。トンネルを抜けると川の先に広大な隣町が見えます。人通りの少ない一本道で左右の確認をする時に、遠くに架橋が見え私の街と隣の町が繋がっている事に気づきます。一本道を右に曲がり進むと大きな建物の先に小さな公園があります。


透明な自動ドアが音を立てて開いた。前に面会に来た時、自動ドアの前に敷かれたマットを踏むと開くのでなく、ドアの端に付けられたセンサーに触れると開くことを看護師さんに教えてもらった。看護師さんが画用紙を縦長に切ってマットを踏まずドアのすき間に、その画用紙を通して開けて見せた。
病院の中に入ると待合ホールの奥に受付と窓口がある。待合ホールの席に座って処方箋や会計を待っている人は、テレビを見ながら番号を呼ばれるのを待っていた。

診療室とは反対の方向にあるエレベーターホールに向かうと天井にレールが付けられていて、小さな箱がカタコトと音を鳴らせて動いていた。箱を追いかけているとエレベーターホールの手前で曲がった。箱は診療室の方へ進んでいった。

エレベーターに乗り病室のあるナースステーションで面階の受付を済ませる。ナースステーションでさっき見た小さな箱がある。ボーリング場でレーンに転がした玉が戻ってくるような場所にその箱は置いてあった。

看護師さんが患者さんのカルテをその箱に入れてボタンを押すと、箱はレールに乗って穴の中に入り見えなくなった。あの箱に3時のおやつを入れて、私も箱と同じくらい小さくなって、箱にしがみついて病院内を冒険したいと思った。

お母さんの入院している大部屋に入るとベットで仰向けになってお母さんが寝ていた。私が面会に来た事に気づいて話し始めた。仕事の事や友達の事。家の事を話した。

部屋の窓から外を見ると公園で友達が集まっていた。お母さんに図書館に行ってくると言って病院を出た。病院の隣にある図書館を過ぎて小道に入った。



Hiroshi:おっす。シイ元気?
Shii :あーヒロシ君ね。
Hiroshi:何どうかしたの?
Shii :別に何もないよ。
Hiroshi:なんだよ。絶対なんかあるじゃん。言えよ―。
Shii :仕事がうまくいかなくてね。
Hiroshi:シイって仕事してるんだ。何やってるの?
Shii :地元の小さな旅館で働いてるよ。
Hiroshi:へー。女将さんだぁ。
Shii :女将ってほどじゃないよ。
Hiroshi:でもスゲぇじゃん。仕事してるんだろ。
Hiroshi:俺なんか受験失敗して浪人だぜ。

パソコンの前にいるのに
いつも話しているのに
こんなに思っているのに
目の前にいるのに
一度だけでいいのに

Hiroshi:シイどうかした?
Shii:ううん。ヒロシ君と話してたら何か面白くて。


リビングから部屋に戻り友達が aiko さんのカブトムシにハマっているという情報を聞いて、デパートで買ったCDを袋から出しコンポに入れ、挿してあるイヤホンを耳に付けた。カーペットの上に正座をして両手を内またに差しこみ目を閉じ流れてくる音楽を聞いた。かじかんだ指先がカーペットを強く押した。


仕事が終わった後に歩行者天国にある八百屋でロールキャベツの材料を買いに行った。夕飯で使う野菜を手にとって店員に言うと台の上にソロバンを出し人差し指でサーっと玉を上げ、親指と人差し指を器用に使い玉を弾きパチパチと計算した。店員が値段を言って1000円札を払うと天井から下がっているザルに手を入れてお釣りを渡してくれた。勘定を済ませると店員はソロバンを手に取って玉を下ろした。

家に荷物を置いてから公園に行くと友達が話しをして待っていた。友達は大学受験をして2浪目になる。私は高校を卒業して地元の旅館に就職した。

シイ「夕飯にロールキャベツを作ろうと思って。ホコテンの八百屋さんで野菜買ったら会計の時にソロバンが出てきてビックリ。千円札を出したらザルから小銭が出てきて更にビックリしたんだけど。」
友達「マジで?ホコテンよく通るけど八百屋さんなんてあったっけ?」
シイ「あるよ。ほら、塾からホコテンに入る時のT字路あるじゃん。あの角。」
友達「あ確かあったわ。いつもデパートで買ってるから気づかないんだよね。今度行ってみるわ。」
シイ「私は、あーゆうの結構好きなんだよね。骨董店の隣の本屋さんとかも。」
友達「骨董店?本屋?そんなのあったっけ?」
シイ「あるよ。図書館からホコテンに向かって歩くと神社あるじゃん。そこを進むと右手にあるじゃーん。あ神社の横にある和田理髪店も私好きなんだよね。レトロな感じが良いよね。」
友達「あ薬局の横かー。あったわ。最初から薬局の横って言えよ。ははは。」


今日は職場の先輩から怒られた。気分を変えようと思ってパソコンを開いたけれど、気が進まず閉じようとした。最近はいつもこの感覚に負けそうになる。風船の紐に重りを付けて天井まで昇らない様にする。ダメだ。良い例えが見つからない。もう寝よう。

Hiroshi:シイ。オセロゲームして遊ぼうぜ。俺オセロだけは得意なんだよー。
Shii :ゴメン。今落ちようと思ってて。
Hiroshi:なに?他に男でもできたか?
Shii :そうじゃなくて。
Hiroshi:暇なんだろ。遊ぼうぜ―。
Shii :なんで。みんなそうやって私のこと。私だって忙しいし、頑張ってるのに。
Hiroshi:あ?知らねーよ。こっちだってなー受験勉強で忙しいんだよ。付き合って欲しいって言ったのそっちだろ。

ここまでしているのに
とても不安なのに
何で?話したい事たくさんあるのに

Shii:もういい。勝手にして。



仕事終わりに公園に着くと友達がいて、私に手招きをした。私は普段と変わらない表情を作り友達の話しを聞いた。
友達「塾が終わったら一緒に帰ろうねって指きりしてたんだよね。」
友達「で外で待ってたんだわ。そしたら、目隠しされて。なんか火照っちゃってさ。お前の彼氏じゃねぇから、私は。」
友達「そうそう。ホント顔を真っ赤にしちゃってさ。」
友達「でだよ。二人一緒になったら。いきなり公民館の行き方聞かれて、駅の隣にある踏切を渡って真っ直ぐ行くと消防署が見えたら、そこを左に曲がって真っ過ぎ進むと右手に中学校と高校が見えるんですよ。って言って。更に真っすぐ進むと公民館がありますよ。って教えてあげたんだ。それで思い出したんだけど、高校の時に台風が来たらトイレットペーパーを屋上に持って行って凧揚げみたいに揚げてたよね。懐かしいんだけど。」
友達「あった。あった。シイも誘ったら危ないよー危ないよーって言って何だかんだでついて来て一緒に揚げてたよね。」
シイ「えー。今思っても千切れちゃいそうで冷や冷やするよー。」
友達「大学生とのコンパの時もシイ『行きます』って言ってついて来たじゃん。」
友達「あった。シイの理想じゃなかったみたいで大学生がタバコ吸おうとしたらシイが『火が嫌いで、火を見ると怖くて体が震えちゃうんですよ。』って言ってたじゃん。ビックリしたんだけど。」
シイ「火は怖いよー。」
友達「あデパートに新しい店員が入ってきたの知ってる?イケメンなんだけど。今度またコンパしようよ。」
シイ「行きたい。行きたい。」
友達「やっぱりついて来るんだ。ははは。」
シイ「あでも…。」
友達「シイなんかあったの?」
シイ「ネットで喧嘩しちゃって。」
友達「この前言ってたネットの彼氏?」
シイ「うん。」
友達「たぶん、その彼氏がシイのことを恋愛タイプより結婚タイプの女性だと思ってんだよ。それで、シイに恋愛の思い出を作らせてあげようと思って、彼氏がヒーローみたいなの?を演じてたんだけど、他に女が出来ちゃったから、男の方から別れ話をするとシイが傷つくと思ってシイの事を怒らせてるんだよ。」
シイ「うーん…。そうかもしれない。」
友達「インターネット社会は犠牲を払っても欲しがるところがあるからさあ。抑圧は影響に繋がりそうだよ。現実と妥協が大切だと思うよー。」
シイ「うん…。」
友達「男性より女性の方が精神的に強いんだよ。」
友達「うん。女性も社会的に認められてきてるし、女性が起業したり結婚しても働いて家計を作ったりしてるんだよ。」
友達「恋愛すると成長できるよ。出会いは1度きりじゃないよ。」
シイ「うーん…。そうだよね。」
友達「平均的に体力は男性の方があるんだけど…。ワイルドだし?タフだし?力仕事とか模様替え?は男手が必要になるよね。」
友達「実際、シイは恋愛より結婚タイプだから保護の中で成長して他の人を保護できるように頑張ろう。」
シイ「うん。」
友達「今が悪いと将来も悪いことは無いよ。頑張ろう。」
シイ「うん。」
友達「原発の再稼働を無くすために女性のアイデンティティーの評価を上げるの。そのために従業員を正社員化するの。」
シイ「それだったら皆が仕事できるね。」
友達「次世代の若い子は給料アップを求めていても残業は嫌いだから残業を無くしちゃうの。そのために、全国の会社の電力の支給量を制限して限られた時間内で仕事をするの。でも、生産量は低くなるから1つの会社に2つ以上の会社を作って雇用率を倍にするの。」
シイ「ははは。なんか大変そうだね。」
友達「でもね。量を強調した考えになると大手企業と中小企業に差をつけてしまいそうになるの。理想の団結力によって技術からの上位が難しくなると思うの。つまり、学歴主義の継続と勤務歴の優位が成長を遅らせてしまう懸念があるの。だから…。まずは会社に自家発電とか。」
友達「あそうだ。今からみんなでホコテンのイタリアン食べに行こうよ。」
シイ「いいねー。私も食べたい。」
友達「あれってイタリアンじゃなくて食堂でしょ。」
友達「いいんだよ。どっちだって。私ミートスパゲッティにしよ。」
シイ「私も。」
友達「じゃあ行くか。」
シイ「あ今日、家電店に寄って買い物しないといけないんだった。」
友達「じゃあ食べた後、みんなで買い物してバイバイだな。私たち踏切渡った方だから。確かシイは反対方向なんだよね。」
シイ「うん。」


今日は朝から曇りのち晴れで露天風呂の掃除をした。道路側の廊下を通って宿泊部屋の奥に掃除道具が置いてある。掃除道具を取り広間に行き露天風呂行きのドアを開けて、石でできた通路を渡る。女と書かれた暖簾をくぐりガラスを開くと露天風呂だ。裸足で竹の陰を踏む。とても冷たい。この季節に温まって貰いたい。その想いでお湯の張っていない風呂場を掃除する。


Hiroshi:良い天気だね。
Shii :ははは。もう夜だよー。
Hiroshi:仕事終わった?
Shii :うん。今日って大学の合格発表だったよね。どうだった?
Hiroshi:合格した。
Shii :おめでとう。


何でヒロシ君まで傷つけるの
こんなに痛いのに

シイ「4月から大学生だね。」


事務所のマキコお婆さんがミカンの置いてある炬燵に入り、親指の付け根を怪我したらしく、今日は軍手をつけて筆を取り転寝しそうに書き物をしていた。まだ傷は痛むらしく、傷を覆い震えを止め筆を薬指の関節に滑らせていた。スタンドの光りの中で半纏を羽織り眠りこけそうな姿、まるで裁縫箱の様な部屋。

試験日が近く、みんな最後の追い込み勉強で忙しい。誰も来ていないことは分かっているけど、もしかしたら、偶然に公園にいて声をかけてくれるんじゃないか。だから、旅館から公園まで直行した。
公園でベンチに座り友達が来るのを待つ。次の電車が橋を渡る音を聞いたら、次の電車が橋を渡る音を聞いたら。ここまで走ってきて私を一緒に連れて行ってくれるかもしれない。何もない暗闇から小さくて弱い心を知る。そこから見つけられる光の数。風船は胸の中で浮いたままだ。

この公園は見渡せる限り全部、私だけのものだ。これからは好きに使える。ふいに繋いで仲良くしてくれたでしょ。遠くに行ったら分かんなくなるんだよ。私のことなんか忘れるのかもね。見つけてくれた時ホントに嬉しくなっちゃったんだよ。気づいているでしょ。寂しくなるんだよ。おなかと背中がくっついちゃうよ。


旅館の部屋の窓からは露天風呂が見えるようになっているのだが、一部屋だけ竹の木々が邪魔をして露天風呂が見れない。その部屋は旅館の奥にあって川に近い部屋だ。来客には勧められず、いつも空いている。でも、私はこの部屋が一番好きで、休憩時間に来て窓から外の景色を見ている。


Hiroshi:あ冬季休暇に入ったらシイのとこに遊びに行くから。
Shii :え?私仕事だよー。
Hiroshi:旅館で働いてるんでしょ。なら行くから予約入れておいて。
Shii :えー。なんか恥ずかしいよ。


10
赤としか言えない赤のトップスと白の巻きスカートを着て、塾の前で友達と待合わせ線路に沿って歩き、たくさんおしゃべりしても物足りずスタバ帰りに公園に行った。公園に二つ並んでいるベンチを友達と明かりの下まで運び、向かい合わせになる様にして持ってきたカゴを置いて座った。
スタバで話題になったデジカメの顔認識で車から見た街の風景を連写して撮りまくる話しの続きを友達が繰り返して相づちを打って笑った。

友達「あ隣町にマックあるじゃん。議院内閣制やってるらしいよ。」
シイ「マックが議院内閣制?ははは。意味ないじゃん。」
友達「アルバイトの多数決で店長になれるんだってー。」
シイ「マジで?それ時給上がるじゃん。」
友達「今度、食べに行こうよ。」
シイ「いいねー。」
話しが終わると公園内が一瞬静かになった。

友達「カエラさんはどぉですか?」
この言葉を聞くと呪文にかかった様に立ち上がり木村カエラさんのモノマネをしてしまう。だけど、木村カエラさんが日常でどんなは会話をしているのか良く知らないから、木村カエラさんが言いそうな事を話す。
シイ「この前、家の飲み物が無くなくなりまして、買わないと飲めないのに冷蔵庫を開けてしまったんですよ。」
友達「ははは。言いそうだよね。」
友達「何これ―。」カゴの中に入れていた折りたたんだルーズリーフを取り出して読みあげた。

--- A-GAIN ---
1-1-1 まだ冷たい手 君の温もりで暖まりたくて
1-1-2 夜が終わるまでずっと繋いでたいよ
1-1-3 もっと好かれたい気持ちが本当の私を隠す

1-2-1 ケンカもしたいけどホントは嫌われたくなくて
1-2-2 365日「愛してるよ。」そう言いたい
1-2-3 毎日デートするより want to marry you
1-2-4 「結婚する人にしか言っちゃダメなんだよ。」
1-2-5 幼い声が胸の奥をまた締めつける

1-3-1 好き嫌いな事も君と合わせてる
1-3-2 二人一緒にいれる時間がこんなにも愛しくて
1-3-3 もうこの気持ちは固まってるのに 変わらないのに
1-3-4 早く誓いたいよ I love you
1-3-5 キッカケを探す 素直になれない私

stay in you, only you. be with you, forever.


2-1-1 家が近づくにつれて君との距離が遠くなる
2-1-2 そんな気がして「家の前まで送ってよ。」
2-1-3 そんな事でさえ言えなくて ギュッと握りしめたまま

2-2-1 せがみたくなるよ bye-bye の時間が来るたびに
2-2-2 今度はいつ会えるの 思うだけで言葉に出ない
2-2-3 ほほ笑みだけじゃなくて give me a hug
2-2-4 いつまで続くの 寂しくて苦しいよ
2-2-5 ほほ笑み返して胸の痛みを確かめる

2-3-1 そばにいない時もずっと思って
2-3-2 愛しくなると私から求める事できなくて
2-3-3 どんな事も君からじゃないと嫌になるから
2-3-4 いつでも待ってるよ give me a kiss
2-3-5 どんな時でも受け入れるよ君の事

stay with you, only you. live with you, forever.


友達「シイってポエム書けるの?」
シイ「うん。思ってる事を素直に書いてみたの。」
友達「へー。よく分かんないけど、ポエム書けるってスゴイね。」
シイ「私も思い浮かんだフレーズをただ箇条書きにして書いてみ
ただけなんだ。」
友達「シイはラブレスなんだよー。」
シイ「ははは。寒くなってきたし、そろそろ帰ろうか。」
友達「そうだね。」

11
公園を出て川沿いを歩く。
友達「シイの旅館って温泉あるんでしょ。みんなで泊ってこうよ。」
シイ「えー。温泉じゃなくて露天風呂だよー。」
友達「どっちでもいいからさ。今日泊まれるんでしょ。どうやって行くの?」
シイ「階段を上って右に曲がるでしょ。3つ目の十字路を過ぎるとT字路があるからそこを左に曲がってガソリンスタンドを越えると右手にあるよ。」
友達「おう。ガソリンスタンドの先だな。」
シイ「あゴメン。それ私の家だった。」
友達「ははは。うちら旅館に行きたいの!もうトンネルまで来ちゃったじゃん。」
シイ「ちょっと先に行ってて。靴ひも解けちゃった。」
友達「でどうやって行くんだよ?」
靴ひもを結び直して友達に追いつく。
シイ「えーっと。T字路を曲がったら真っ直ぐ行って右手。」
友達「それシイの家じゃん。」


あとがき
この作品は村上春樹氏の小説を読んで背景描写をたどっていって街の地図ができるように工夫した作品です。
主題歌はMr.Childrenさんの『常套句』です。

※この小説(ノベル)"パラソル"の著作権はうさPON'Sさんに属します。

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