携帯版 歌詞GET

みんなの歌詞GET   ようこそ ゲスト さん   メンバー登録(無料)   ログイン  

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

[広告]

高校デビューんご (完結作品)

作: シトラスP

俺は、帝太郎。名字と、名前のギャップが激しい者である。
今日から、晴れての高校生なわけだが、隣には、一人の女がいる。
こいつは、花子。
一言で言うとすれば、僕の彼女である。
顔面偏差値は58。まぁ、そこそこではあるだろう。
それでは、そろそろ始めるとするか。
僕が描く高校生活を。
太郎:いやぁ、花子とまた一緒に登校できる日がくるなんて
   思ってなかったZE☆
花子:これからも、ヨロシク!
 なんだあの可愛い女の子は!
後ろを振り向くと、一人の可愛い女の子が立っていた。
このチャンスに、あのこと接点を持たないなんて、どうかしているだろう
太郎:おおっと、手が滑ったぁ。
僕が、わざとらしく投げた鞄は、彼女の前に落ちた。
女の子:あ、あの、こ、これ鞄落ちましたよ。
       計画通り!
太郎:ハッ!すみません。どうもありがとう。(イケヴォで)
女の子:いえいえ。同じ学校ですね。よろしくお願いします。
    あ、私、下呂川井伊子(ゲロ可愛い子)っていいます。
太郎:うん!よろしくね!握手しても、いい・・かな?(イケヴォ)
下呂:うんっ!こちらこそ!よろしくね!
花子:なんや、あの子めっちゃ可愛ええ子やん
そして、クラス発表。これは、誰もが、ドキドキするものである
この発表次第で自分の青春生活のスタートが決まるわけである。
そうして、僕と花子は、クラス発表の掲示に目を向けるわけだ。
花子:うわ。クラスちゃうやん。
太郎:そのようだね。まぁ、また一緒に帰ろうよ。
   (そんなことより、下呂川さんおるやん。キタァ)
花子:うん。じゃあね。また、校門で
ついに、教室に入るのだが、たいていは知らない人同士の顔合わせなので、予想通り教室は静かなわけだが、自分は、違う。
今日の僕は、運がいいだのだろうか。朝の美女は、僕に話しかけてきた
下呂:あ、朝の・・・
太郎:あぁ、川井伊子ちゃん!だっけ?僕は帝っていうんだ。
この場で、自分の名前を太郎なんて、名乗れないだろう。
太郎:君、可愛くない?彼氏とか、いんの?(イケヴォ)
下呂:あ、中学までいたんだけど、別れちゃって・・・
太郎:ふぅん。そうなんだ。そうだ君が高校で初めてできた友達なんだ
   LINE交換しない?ほら、僕スマホなんだ。買ってもらったんだ
   Iphoneなんだぞ!6が安かったから、16GBのやつ、買ったの
下呂:あぁ、私も今、Iphone3台目で、6plusが使いにくくて、
   6Sに変えたんだよねー。
太郎:あれ、使いにくいよね。わかるわかる。
下呂:朝歩いてた子彼女じゃないの?
   私となんか話してて大丈夫?
太郎:あぁ、あの子は大丈夫。束縛とかしないし。
   ちょっと、送ってみるねーー。
下呂:はいよー。あ、きたきた。
太郎:あ、あと、お近づきのシルシに、下の名前じゃだめ?
   川井伊子ってさ。俺のこと、太郎でも、いいからさ。
下呂:うぇっ。名前ださ。うーん。いいよー。
   じゃあ、太郎君て、呼ぶね。
太郎:うん。ありがと。川井伊子
放課後。今日の学校は、なかなかエンジョイしたなぁ。
そういや、花子を待たせていたのを忘れていた。
太郎:ごめん!遅れた!
花子:もー!遅い!
太郎:どう?新しいクラスは?
花子:うーん。なんか、慣れないなぁ。何人かと話したけど、
   友達にするまでも、ないやつだったよ。はっはっは。
太郎:そうなんだー。(上機嫌)
花子:なんか機嫌いいね。なんかあったの?
太郎:いやぁ、友達できたんだよねぇ。LINE交換したし
花子:それって、もしかして、朝のあの子?下呂嘔吐物さんだっけ?
太郎:そうそう、川井伊子。
花子:え?下の名前で呼んでるの?まぁ、珍しくはないけどさ
太郎:あ、LINE来てる!
下呂:部活何にするー?
太郎:だってさ。どうしよう。
花子:仲いいね。(無表情)
そのときの花子の表情に気づいていれば、あんな事にならなかったのだろう。
2週間後のある日。
今日隣にいる花子はなんだか元気がないようだ。なにか悪いことでもあったのだろうか。
太郎:花子。最近クラスは、どうよ?
花子:うん。最近あの子と仲いいよね。太郎と、同じクラスになった     千沼ヶ原さんも、太郎って、つきあってる?って聞いてくる
太郎:いや、ただの友達だよ。俺にはおまえがいるだろ?
花子:うん。
太郎:元気ないな−。遅刻するぞ?早くいこ!
教室にて。
太郎:おはよ!川井伊子!
下呂:ああ、おはよう!太郎君!
太郎:あ、あのさ、今日の放課後ちょっと、いいかな?
下呂:いいけどさ。
放課後
太郎:あのさ、俺おまえの事好きになっちゃった。可愛いしさ。
下呂:えっ・・・・
太郎:ほら、俺、彼女いるじゃん?だから、あいつにバレないように、
   秘密で、つきあってくんない?側室みたいなもんよ。
下呂:え?私もう彼氏できたけど・・・・
花子:ねぇ!いつまで待たせる気!たろ・・あ!
   (慌てて隠れる)
太郎:そこをなんとか!
下呂:むりっす。ブロ削しますわ。
太郎:んじゃ、いいよ。
下呂:あいよ。
太郎:あーあ。ふられちゃった。花子待たせてるからな。はよいこ。
気づくと、花子が外にいた。焦る俺。しかし、表情にだしては終わりだ
太郎:あれ?花子来てたの?さぁ、帰ろうか。お手をどうぞ。
   プリンセス。
花子:・・・
太郎:ん?どうした?
花子:見てました・・・
太郎:ん?何を?
花子:全部見てました。もう別れたいです。
太郎:えっ。えっ。
花子:じゃあね。今までありがとう。
太郎:そんなぁぁぁぁぁぁ
これが、僕、帝太郎からいえる経験談だ。
浮気だけはやめておけとしかいえないわけだが、
周りの友人が、本人の知らないところで、浮気の情報を持っていると言うことも、あえてそのことを触れないということも、近頃の学生には、
ようあるらしい。

※この小説(ノベル)"高校デビューんご"の著作権はシトラスPさんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。

新規メンバー登録(無料)
第4回みんなのライトノベルコンテスト「しまのわライトノベルコンテスト」
  • 公式サークル みんなの歌詞
  • 公式サークル みんなの詩(ポエム)
  • 公式サークル みんなの小説(ノベル)
  • 公式サークル みんなのイラスト
  • 公式サークル みんなの写真(フォト)

ランキング

※ここでは2018年5月17日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。※同順位者が多すぎる場合はすべてを表示しきれない場合があります。

サポートサイト

J@P