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夏の舌 (完結作品)

作: ガラスキャンディー

summer tongue と聞こえたその歌
そうザ・ゾンビーズのあの歌
しかも聴いたのが一面の青空 大入道雲 日陰の縁側という場所にて

風は吹かない 音も聞こえない
日陰で灰色になった私の体 何か飲みたくて 喉を鳴らした 唾を飲んだ


summer timeと歌ってたあの歌
そうザ・ゾンビーズのあの歌
誰もいないくて退屈な家から
うるさい程人が騒いでる市民プールへ 市民プールに

水が飛び ガヤと騒ぐ
日射が焦がした私の体 何か飲みたい プールの水が口に入って


初めてギターを鳴らした エレキギターでEのコードを
いつもお菓子を買ってた 舌が真っ赤になるガムを噛んだ
私は一人っ子でいつも何かに隠れてて
あの子の楽しい姿を見て 友だちになりたいと思ってた

真っ赤な舌の色はスイカのようで その口でスイカをほおばる
真っ赤な舌でアイスを舐める 真っ赤な舌で
着色料も無しでも真っ赤な舌
僕の舌は真っ赤 夏になると更に真っ赤 夏の舌は真っ赤か


それで口を吸いました もしくは口を吸われました
曖昧でごめんなさい 顔も真っ赤になって覚えてないの
それであの子は川沿いを駆け去りました 仲良くなりたいあの子でした


気を紛らそうとあの曲を聴きます
The ZombiesのShe's not there

私にはheあなたにはshe
私にはsheあなたにはhe
どうでした わたしの事は秘密です
縁側は日陰で 空も一面の青空です

追記
summer timeと歌っていたのは別の歌でした。
同じアルバムに入ってましたが。
記憶違いでした

※この小説(ノベル)"夏の舌"の著作権はガラスキャンディーさんに属します。

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