小説(ノベル)
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一酸化炭素中毒 (完結作品)
作: key*
- カテゴリ:未分類
- 投稿日:'12年5月7日 17:07
- ページ数:3ページ
- 表示回数:2286回
- 総合評価:1
- この小説(ノベル)へのコメント:3件
出来損ないの私は幸せを手に入れる事さえ酷く困難な事。
片手分の才能が切ない。
神様はなんて不平等なんだろう。
※この小説(ノベル)"一酸化炭素中毒"の著作権はkey*さんに属します。
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この小説(ノベル)へのコメント (3件)
リストラ寸止めサービス残業
>神様はなんて不平等なんだろう。
不平等と言う名の平等、それがこの世界の正体であり、パラドックス。
出来損ないの私と自己分析出来る私。
出来損ないの私を自己分析出来ない私。
自己分析出来る私って才能ありありじゃん!
ここに新たな優劣が誕生したのである。
key*
大島雄一さまへ
レス遅くなりました;すみません!
私も塾で張り出させていたのは見れません^^;
この主人公のようなことは結構頻繁に思います。
ここまで酷くはないような気がしますが。
一人にしてくれ!と思うことも多々あります。
私の兄がとても頭が良くてそれと比べられてしまうこともあったりして持って生まれたものの差を思い知らされています。
勉強だけじゃないとは思うんですけどね。
なので完全な煤人間なんていない、なんて言われてしまうと「私も違うんじゃないかなぁ。」なんて期待してしまいますね(笑)
私が表現することが得意なのではなく、日本語は暗い気持ちを表現する言葉が明るい気持ちを表現する言葉よりも多い気がします。
だからでしょうか?
自分では表現が上手いとは到底思えないので(笑)
もっと勉強しなくては…。
テストで1位なんて…!
すごいですね!!
私も取ってみたいです^^
応援していただいていると思うとより頑張れますね!
コメント・評価ありがとうございます!!
リストラ寸止めサービス残業さまへ
レス遅くなりました;すみません。
平等を謳っていてもそんなものはありえませんからね(笑)
仕方ないことだと思います。
自己分析が正しいかどうかはわかりませんがそれが才能だと言ってもらえると主人公も救われるかと…。
コメントありがとうございます!

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コメント消してしまってごめんなさい<(_ _)>
改めて評価させていただきます。
key*さんは小説の勉強すればいつか誰にも手の届かない領域に軽々踏み込むことのできる人になれると僕は思います<(゚▽゚*)>
僕は脆弱低能ですがkey*さんには才能を感じます。
key*さんは煤人間とは正反対ですよw