小説(ノベル)
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紅茶 飴玉 青い花 (完結作品)
作: 桜七
- カテゴリ:恋愛
- 投稿日:'11年1月25日 01:42
- ページ数:1ページ
- 表示回数:2096回
- 総合評価:1
- この小説(ノベル)へのコメント:4件
「みんなの歌詞」で活動しています、桜七(さくら なな)です。
実は桜七さん、小説を書くのも趣味なのです。
僕が作詞した「紅茶 飴玉 青い花」という作品の世界観を小説にしてみました。別れの一部分を切り取ったおはなしです。
紅茶 飴玉 まではストーリーの中に出てきましたが、青い花は皆さんの想像にお任せします。
よかったら、ご覧ください。
※この小説(ノベル)"紅茶 飴玉 青い花"の著作権は桜七さんに属します。
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この小説(ノベル)へのコメント (4件)
皐月壱語
こんにちは、はじめまして。皐月壱語と申します。
小説、読みました。
恋人たちの切ないワンシーンを見ているようで、
少しハラハラしました。
・・中途半端なコメント、申し訳ないです。
りゅーか
お久しぶり!
歌詞のほうの「紅茶 飴玉 青い花」が大好きだから、
タイトル見た瞬間に飛びついて読んだよ。
なんというか、文才がすごいなと思った。
自分では思いつかないような表現に吸い込まれた。
冷めた、温かすぎる紅茶とか、気持ち悪いぐらいにぴったりな表現だと思う。
いつもと変わらぬ素振りを見せる2人だけど、
修二が紅茶を飲み干していた部分から、
これで終わり、という覚悟が見えた。
なんて素敵な別れ方なんだろう。
いつの間にか作品に酔ってたよ。
でゎまた(ω)♪
桜七
皐月壱語さん
ご感想ありがとうございます。
そうですね。ワンシーンを切り取ってみました。
詞になると、更に細かい時間に分けて考えるのですが、
小説はストーリーや時制があっていいですね。
桜七
りゅーかちゃーん
感想ありがとう!久しぶり!
うん、好きっていってくれてたよね笑 嬉しい。
この詞は完成度や表現ではさほど高くないけど、雰囲気が好きなんだ。
だから、これで小説書いてみた。
紅茶を飲み干すのは、最初から考えてたストーリーなのだ!