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(みんなで繋ごうライトノベルバトン)奇妙な男 (執筆中)

作: Loxo Evease

その男は、そこに居た。
その状態があたかも平凡な日常の
何事もない一日と同じような一日かのように、
5年前に上京してきた俺の一人暮らしのアパートの一室に
突然、姿を現したのであった。

俺はこの男を知らない。
いや、もしかしたら過去に会ってるが記憶にないだけかもしれない。
その理由はこの男の姿を見れば分かる。
一種の奇妙さすら覚えるほどに特徴の無い、顔・体型・服装・・・
個性というものがまったくと言っていいほど無いのである。
例えば、この男がいなくなって、
3分後に顔を思い出せと言われても
まったく思い出せないだろう・・・
それほどまでに捉えどころがない姿のである
いや、それどころの次元ではない。

・・・なんというか、存在感がないのだ。
普通は知らない男が突然、部屋に居たら恐怖感を覚えるだろう。
強盗かもしれないし、危害を加えられるかもしれない。
とにかく一刻も早く逃げ出そうとするだろう。
だが、俺がこの男を見たときは何故かそういった感情は湧かなかった。
自分でも不思議だった。
まるでいつも、そこにいたかのような錯覚さえ覚えた。
とにかく、その男は俺に何の印象も与えなかったのである。
「ただ、突然居た」・・・それだけなのである。

だが、このまま放っておくわけにはいかないので、
俺はこの男に話しかけてみることにした。
________________________________

ライトノベルの合作なんて面白くない?
すでにやってる人いるかな?
この続きを誰か書いてください^^

節度を守ってくれれば、同じ人が何回か書いてもOKです^^

※この小説(ノベル)"(みんなで繋ごうライトノベルバトン)奇妙な男"の著作権はLoxo Eveaseさんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
切ない 1
合計 1
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この小説(ノベル)へのコメント (4件)

imago

'10年3月22日 00:35

「お前はだれだ!?」
俺はこの男の顔をにらめつけながら 
何が起こってもすぐに身構えられるようにやや腰を落とし そう言った。

「もう交代の時間だ」
男はこう返答してきた。
俺はわけもわからず、この男のしゃべったことを頭の中でめぐらせた。

「交代ってなんの交代だよ!?」 
俺はイライラした口調で言うと

男はこう答えた。

たこらいす

'10年3月22日 00:49

この小説(ノベル)を評価しました:切ない

何か自分は才能がないので続きがかけません、しんさん。すいません。

莉遠

'10年3月22日 00:49

「何も理解してないのか、おめでたいな」
「いや、だから答えろよ? なんだよ、交代って?」

 俺は、思わず声を荒げた。聞いた質問にも答えることなく、明らかな上目線で俺に話しかける男。不快感を覚えないはずはない。

 そもそも、どうしてこの男は存在しているのか。俺の部屋に。
 ドアを開けて、空き巣の如く存在したのなら、まだ話は分かる。
 しかし問題はそうではなく、「突然」存在したのである。その事実が、自分の中で理解されないまま「交代」と発せられてもイライラは募るばかりだ。
 俺は、男の胸倉をつかみ、先ほどよりも声を荒げ、問いかけた。

「お前、どうして此処にいるんだ?」

 しかし、俺のその行動も虚しく、男は俺の腕を振りほどき、俺を睨んだまま。


「いい加減にしろ、知らないフリをするな。6号」


 

鬼怒(きぬ)

'10年3月24日 01:19

「6号だと?」

6号というのは俺に宛がわれた名詞だろうか、部屋には俺とこの男以外の有機生命体の気配は感じられない、6号と名指されているのだ。
状況の唐突さに当惑する、男もそれを悟った様だ。

「どうした6号? 様子がおかしいぞ」

「なんだよ6号って!」

俺は再び男の胸倉を掴もうとするが俺が掴んだのは虚空だった。
男は俺の目の前から消えた、元々存在感は希薄にも満たないものだったが気配すら感じない。
しかし緊迫した空気の中、後ろを振り向くと目の前に男は居た。
最初からそこに居たかの様に。

俺は息を止め一歩後ろに下がり距離をとる、この男から何か得体の知れない物を感じ取ったのだ。
男は淡々と言葉を紡ぐ。

「いい加減にしろ、それ以上何か言ったら俺は1回お前を殺す」

「俺は6号じゃない」

男は言葉も無くポケットから取り出したナイフで抵抗する暇も無い俺の心臓を貫いた。血は出なかった、痛みもしなかった、ただ生気だけが失われていく様な感覚に陥り、

目覚まし時計の音で俺は目が覚めた。

しかし夢にしては鮮明過ぎる記憶が頭にこびり付く、貫かれた心臓の辺りに触れると当然の如く何も無かった。
あの男は一体なんだったのだろうか、そう思いつつも重い体を起こした。

それが現実であった事にも気付かずに。

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