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小説(ノベル)

the end of・・・・・・ 第04話 魔女と (執筆中)

作:リュウ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'19年8月3日 22:35
ページ数:1ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第04話 魔女と

流れ落ちる汗。

感じる視線。

ここで恐れてはいけない。

「さぁ、テストの時間じゃ。」

カイト「俺に何をしろと?」

「カイト、16歳、魔力は絶望的か。」

カイト「見ただけでわかるのか?」

「あぁ、お主の運命もな。」

カイト「なら、俺が今後こっちに召喚した魔女を探すことも?」

「わかるとも。死に掛けることもな。それでも行くのか?」

カイト「行くさ。俺は帰る為に。」

「魔女の中には命を司る者もいるが、太刀打ちできまい。」

カイト「今は、逃げることの方が怖いのさ。」

「なるほどの。始めに他の魔女の協力を得て、最後に始まりの魔女に会うと良い。」

カイト「覚えておくよ。」

「いや、悪いがそれは無理だ。ここはまた別世界での。」

カイト「それは解るが、無理な理由が解らない。」

「お主の元の世界、そしてクオリディアワース、そしてここ魔女の夢の世界。」

色々な世界があるのはもう解っている。

だが最後に言われた魔女の夢の世界、特殊な世界なのかもしれない。

「世界が変われば記憶も変わる。持ち出しは不可能なのだ。」

カイト「それが魔女の夢だと?」

「そうなのじゃ。時間軸が違うから色々と法則が面倒でな。」

俺は理解が追いついていないような感じで魔女を見つめていた。

「さてテストだが、お主はこの状況で何を望む?」

協力を得なければ達成できない目的。

しかし、すぐ近くで仲間が捕らわれている。

カイト「まずは仲間の解放かな。」

「本当にそれで良いのだな?」

カイト「もちろんだ。」

「わかった。解放してやろう。」

そう言われてから、今まで感じていたプレッシャーを感じなくなっていた。

「お主には、協力してやろう。」

そう言うと不思議な光がこちらに向かって来る。

暖かな喜びに満ちた、不思議な何かが自分の中に入り込んでいくのが解る。

その後、すぐに視界が歪み崩れていくのが解る。

世界が切り替わるのか。

また、声が聞こえる。

ステラ「カノン、あんたのせいで大変なことに。」

カノン「いや、もう目覚めたんだから大丈夫だって。」

ステラ「カイトがまだ目覚めないのはカノンが悪いんだから。」

カノン「いや、もう目覚めるって。」

カイト「そこ、うるさいぞ。」

俺は何か忘れている気がして少しイライラしていた。

だが、2人はお構いなしに抱きついて喜んでいた。

ステラ「目覚めて良かった〜。」

カノン「私のせいでごめん〜。」

カイト「大丈夫だったんだから、気にするな。」

俺はまだモヤモヤしている。

何か大事なことを忘れている気がする。

なのに、その正体がわからない。

気がついたら俺は自分の荷物にあの日記を入れていた。

2度目に触った時は何も起きなかった。

宿に帰り、その日記を読んでから俺は気がついた。

それが魔女の一人の日記であることに。

※この小説(ノベル)"the end of・・・・・・ 第04話 魔女と"の著作権はリュウさんに属します。

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