携帯版 歌詞GET

みんなの歌詞GET   ようこそ ゲスト さん   メンバー登録(無料)   ログイン  

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

the end of・・・・・・ 第03話 精霊、そして・・・・・・ (執筆中)

作:リュウ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'19年7月28日 08:28
ページ数:1ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

第03話 精霊、そして・・・・・・

山方面から遠ざかり、湖畔へと向かう。

元々水が豊かで広い街だった為、山付近と湖付近では街並みが違うようだ。

カイト「この辺はのどかな雰囲気だな。」

ステラ「静かで良いところね。」

カノン「寂れてるわね。」

そんな会話をしながら湖畔の探索を始めることにした。

まだ午前、時間を有効に使えれば目的を果たせるかもしれない。

情報は数少なかったが、簡単にその場所は見つかった。

ステラ「これって、祭壇?」

カイト「どうやらそれっぽいな。」

ステラ「それ以外にも何かあるみたいだけど。」

カノン「精霊が優先だからね。」

そう言うとステラはうなずき、祭壇の手前で祈り始める。

カイト「雰囲気が、空気が変わったな。」

カノン「え?解るの?私にも解らないのに。」

カイト「へぇ、あれがウンディーネなのか。」

カノン「しかも見えるの?あなた、魔眼なの?」

カイト「そう言われても、解るものは解るし見えるものは見えるとしか。」

そんな会話をしていると、ステラが立ち上がる。

ステラ「契約、完了しました。」

俺はこれで帰れるとこの時、間違いなく思っていた。

だが、帰ることはできなかった。

そういう運命だったのかも知れない。

何かに導かれているのかも知れない。

カノン「アレ、確認しないの?」

祭壇の近くの小さな部屋。

その中にテーブルらしき物の上に1冊の本。

カノン「何これ?日記なのかし・・・・・・。」

触れた途端に意識が飛んでしまい、言い切ることができなかった。

ステラ「カノンっ。」

差し出した手を俺は遮っていた。

カイト「俺が確かめる。ステラはここの安全を含め、見張りをしていてくれ。」

俺はそう言って返事を待たずにその本に触れた。

予想通り、俺はそのまま意識を失ったのだろう。

遠くから聞こえる声はきっと、ステラのものだろう。

そんな事を考えている内に見えてくる景色。

捕らわれ身動きも発言も封じられているカノンの姿が目に映る。

そのすぐ横に存在するのは、次元の違うプレッシャーをこちらに放っている何か。

良く見ると黒一色、髪は長く目がつりあがりこちらを凝視する人。

「おぬし、仲間の為にわざわざ来たのか。」

カイト「お前、誰だ?それにここはいったい?」

「我は魔女。喜びの魔女、ニナ・フォルス。」

カイト「魔女かよ。もう出会うとかあ、どんな運命だよ。」

「我を恐れたか?弱き者よ。」

カイト「いや、驚きと恐れは違うぜ。」

「ならば、テストをして見るとしよう。」

突如出会いを果たした最初の魔女。

俺はどうなってしまうのか。

そう思うと汗が流れ落ちていた。

※この小説(ノベル)"the end of・・・・・・ 第03話 精霊、そして・・・・・・"の著作権はリュウさんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。

新規メンバー登録(無料)
第4回みんなのライトノベルコンテスト「しまのわライトノベルコンテスト」
  • 公式サークル みんなの歌詞
  • 公式サークル みんなの詩(ポエム)
  • 公式サークル みんなの小説(ノベル)
  • 公式サークル みんなのイラスト
  • 公式サークル みんなの写真(フォト)

ランキング

※ここでは2018年5月17日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。※同順位者が多すぎる場合はすべてを表示しきれない場合があります。

サポートサイト

J@P