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小説(ノベル)

クリスマスの贈り物 (完結作品)

作:ももこさん / カテゴリ:未分類 / 投稿日:'19年5月6日 19:09
ページ数:7ページ / 表示回数:回 / 総合評価:1 / コメント:2件

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6 お母さん

紀夫は意を決したようにしゃべり始めた。
「お父さんはね、プレゼントをくれたのはサンタさんではなくて天国にいるお母さんじゃないかと思うんだ。お母さんは天国から優と愛を見守ってくれてるんだと思うよ。だからきっとお母さんの仕業だよ。」

子供たちはその言葉にびっくりした。優が言った。
「それではお母さんは生きているの?」
紀夫は妻のゆみえの遺影に目を向けながら、
「お母さんはまだ天国のどこかで生きていると思うよ。」と、大きな声で言った。自分自身そう思いたい気持ちはかくせない。

子供たちの目がさらに輝いた。
「お母さんが生きているのだったらまた会えるね。」愛が嬉しそうに言った。
「うん!」紀夫もうなずいた。
「お母さんが天国で見ているから、絶対に悪いことをしたらいけないよ?」
紀夫の言葉に、優も愛も大きくうなずいた。


窓の外は綺麗な雪化粧で、
父親と2人の子供たちの心にも純粋で白く美しい雪化粧の花が咲いたようだ。

※この小説(ノベル)"クリスマスの贈り物"の著作権はももこさんさんに属します。

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この小説(ノベル)へのコメント (2件)

杉菜まゆか

'19年6月14日 18:55

この小説(ノベル)を評価しました:キャッチー

子供の姉妹が今後どのような運命を辿るか、ちょっとハラハラしますね。

ももこさん

'19年6月15日 02:51

杉菜さん こんにちは^^

キャッチーの評価嬉しいです。
ありがとうございます(^−^)
そしてこの物語を読んでくださりありがとうございます。

そうですね・・・。
子供たちはまだ小学生で、父子家庭ですから、この先どうなるか気になるところですよね。
母親は子供の成長に欠かせないと私はおもいます。
このお話の子供たちもすくすくと育ってほしいと願います。

まゆかさん、優しいコメントもどうもありがとうございました(^−^)

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