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Mix links 第14話 突き進む (執筆中)

作:リュウ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'18年11月17日 09:54
ページ数:1ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第14話 突き進む

突き進む。

ただひたすらに突き進む。

階段を上がり、階層が上がる毎に視界が悪くなっている。

ミサ「このままじゃ、何も見えなくなりそうね。」

シュン「ありえるな。」

ユウナ「まずいわね。」

ダイキ「かなりやばいな。」

そう言いながらも確実に魔物を倒して進んでいる。

5匹のコボルトが群れのように居る。

危険な場所だと10匹等、多くいることもある。

それでも戦い方を思い出し、4人パーティとして戦えているからまだ安全だった。

それも、そこまでは敵が弱かったから。

そんな中辿り着いたのは、最上階。

そこにいるのは今までとは違う存在。

そいつは、黒い霧の向こうから歩いてきた。

それが想像させるもの……。

ダイキ「あいつは、向こうの世界から来たのか。」

シュン「おそらくそうだろうな。」

頑丈そうな鱗に覆われ、それでいて軽く素早そうな存在。

ユウナ「ドラゴンと人間を合わせたような厄介な存在ね。」

そいつは、ドラゴニアと言うらしい。

ミサ「なんとかするわよ。」

そう言ってみんなが構える。

その瞬間に敵が突撃してくる。

ミサ「なんとか剣戟を防げたけど、まずいわね。」

そう言っている間にも攻撃は続いてくる。

火炎ブレス。

範囲を絞った火力重視と思われるもの。

一斉にみんなが中心から離脱する。

連携など全く取れていなかった。

ダイキ「喰らえ、フリーズショット。」

無言のドラゴニアは難なく避けて更に攻撃をしかけてくる。

ユウナ「くっ、不味いわよ。」

誰もが想像する。

このままでは絶対に勝てないと。

素早い敵に遠隔攻撃が当たらないダイキ。

接近戦で有利に戦えない皆。

シュンとミサはいつもの武器をしまい込んだ。

今放たれる、新しい力の始まりだった。

まずは右手を掲げてこう言った。

シュン「我が占いに順ずる、足元に注意。」

起こるのは、地震。

突然の揺れにドラゴニアは驚いたようで動きがとまっていた。

ユウナ「リニアモーション。五月雨斬。」

突然早くなり、無数に切り刻んでいく。

ミサ「出でよ、我が錬金、マイソード。」

現れる10本それぞれ違う剣。

全ての剣で1撃ずつ攻撃するのに加え、最後の1撃を放つ。

ミサ「オーラキャノン。」

放たれる強い光、剣閃。

ドラゴニアの左腕が吹き飛ぶ。

これで終わりだと俺は構える。

ダイキ「今ここに、全てを貫く。行っけ〜。」

今までとは違う形での銃撃。

ダイキ「インフィニット・レーザー。」

放った瞬間に敵の肩を打ち抜いていた。

ふらつくドラゴニアに、シュンが最後の一撃を加える。

シュン「これで、終わりか。」

そう言ってドラゴニアの腹から剣を引き抜く。

辺りの霧は完全に晴れていて、次のエリアへの扉が2つ開いていた。

こんなことは初めてだった。

開いている扉に吸い込まれるように飛んでいく。

男2人、女2人。

それぞれ別々に。

必ず合流すると誓ったのもつかの間、新しい場所での冒険が始まる。

※この小説(ノベル)"Mix links 第14話 突き進む"の著作権はリュウさんに属します。

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