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Mix links 第12話 目覚めの時 (執筆中)

作:リュウ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'18年11月4日 09:07
ページ数:1ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第12話 目覚めの時

俺は夢を見ている。

誰かが呼んでいる。

「ダイキ……来て……。」

意識がはっきりせず、誰なのかがわからない。

何度も呼ばれている。

俺は手を伸ばす。

まだ届かない。

また、届かない。

何回繰り返したのだろうか。

そうだ、力を使えば良いんだ。

あれ?俺の力って、何のことだっけ?

遠い昔に置き去りにしてきてしまった。

また届かない。

まだ、届かない。

悔しさが込み上げて来る。

意識が、段々はっきりしていく。

俺の手がようやくその人に届くその時、俺は目を覚ました。

ダイキ「う…ここは?」

ミサ「ダイキも目を覚ました。」

そう言って急に抱き付いてくる。

喜び、涙を流し、遅いと軽く叩いてくる。

なんだかとても新鮮だ。

ユウナ「え?ダイキも?」

シュン「おそよー。」

意識が完全に覚醒し、俺は2人に驚く。

ダイキ「え?何で2人がここに?追いついた?」

ユウナ「シュンも2時間前に目覚めたばかりでね。」

ミサ「ここはライティアで、辿り着いて2週間ちょっとかな?」

シュン「そうらしい。」

ユウナ「シュンなんか1年以上寝てたけどね。」

1年、一体何が起きてこうなったのか、全く理解ができない。

ダイキ「ログインしてもうそんなに月日が?」

シュン「それはあくまで内部時間かな。」

ダイキ「じゃあ外部は今、何月なのだろう?」

シュン「おそらく、9月か10月、秋なのは間違いないな。」

ユウナ「相変わらずの特殊能力かしら?」

シュン「いや、ミサの情報から割り出したほぼ確実な答えだよ。」

ミサ「なるほど。」

この人は本当に不思議で、言ったことが全て本当に思えてしまう。

色んな意味で恐ろしい人だと俺達は思った。

シュン「今後の予定を決めよう。」

ユウナ「ダンジョンは1箇所。夢幻の塔。」

ミサ「やけに明るくて視界が遮られる場所が多く、離れすぎると合流できそうにないとこよ。」

ダイキ「この面子ならどうにかなるんじゃないか?」

ユウナ「魔物の数が多いから要注意よ。」

ダイキ「わかった。」

シュン「なら、2日で戦える体にして3日で戦いの勘を取り戻そう。」

ミサ「それが良いと思うわ。」

シュン「ダンジョン攻略は、2日もあれば行けるな。」

こうやって話はまとまり、攻略に向けて動き出す。

新パーティの旅路が今幕を開けた。

※この小説(ノベル)"Mix links 第12話 目覚めの時"の著作権はリュウさんに属します。

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