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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:703ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「いや、安心は出来ないから。次は強くなってリベンジしてくるかもだし」

「そうなった時はこっちだって返り討ちだよ!」

「……ったく、どうしてそこまで強気になれるんだか」

飽くまでも自信満々ないつきに呆れて、ヴェルノはまた大きなため息をついた。それから2人は中断していたお使いを再開させる。異空間での戦闘は現実時間では数分程しか経過しておらず、買い物をするにあたって全く支障は生じていなかった。
その後、スーパーで必要なものを買って出来たお釣りはほぼほぼ彼女のおやつに変換されていく。こうして途中でアクシデントに見舞われた夏休みのお使いイベントは、無事にコンプリートする事が出来たのだった。


「ねぇ、どうにかしてお兄様を呼び戻せないかしら?」

「それは私も考えてる……」

魔界ではヴェルノの双子の妹達、ローズとリップが兄を魔界に戻す為の相談をしている。この話し合いは長期に渡って続いていたものの、今までは中々良い策を思いつけずに話は平行線を続けていた。
そんな事を何度も何度も事あるごとに繰り返していた姉妹は、人間界でのある催しを思い出し、そこに突破口を見出していた。

「そうですわ!この手がありました!」

「お姉様、何か名案が?」

「ふふ……いい事を思いつきました」

策が閃いたローズはにやりと笑う。こうしてヴェルノのあずかり知らないところで魔界側では着々と計画が進められていった。何も知らない彼は、夏の間ずっと家にいるいつきと毎日くだらないやり取りをして過ごしていく。このまま平穏な時間が過ぎていくものだと信じ込んで――。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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