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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:703ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第85話 第3接触 その6

けれど槍は楽々とこの結界を突き破り、いつきにこそ当たらなかったものの、彼女の側10cm程と言う至近距離を貫いていく。

「あわわわわわわ……」

自慢の結界があっさりと破られた事で彼はプチパニックになった。槍が結界を貫通したのを見届けたアスタロトはふんぞり返って高笑いをする。

「ふん、魔法レベル3の結界などその程度よ」

「べるの!しっかりしてよ!」

「こっちだって必死でやってるよ!」

いつきは一歩間違えれば死んでいたと言う恐怖から、動揺するヴェルノを捕まえて前後に何度も体を揺らす。それが何の意味のない行為だとしても。そんな2人を冷静に見つめながら、ヤツはまたさっきの槍を魔法で作り出す。そうしてじっくりと狙いを定めていく……。

「次は……外さない」

その静かな殺気に押し潰されそうになりながら、いつきもまだ何か対抗手段があるのかニヤリと笑う。

「そっちがその気ならこっちにだって奥の手はあるんだからね!」

「いつき、まさか……」

その彼女の言葉に一抹の不安を覚えたヴェルノはゆっくりといつきの表情を伺った。彼が何を言いたいのか察したいつきは、安心させるように優しい笑みを浮かべる。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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