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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:664ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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彼女は真剣にこの夢が何かの強いメッセージだと訴えるものの、どれだけ言葉を尽くしても何か根拠でもあるのか、ヴェルノはこの話をまともに取り合わなかった。それでもいつきは諦めず、あの手この手で彼の共感を得ようと奮戦する。

「ほら、予知夢とか魔法的なアレとか、何か色々想像つくじゃないの!」

「かも知れないけど、アスタロトは前にカムラが散々力を搾り取ったんだよ?今更現れる訳がない」

「そんなの分かんないじゃないの!」

もし2人が同じ夢を見たならここまで話が通じない事もなかっただろう。
けれどその夢を見たのはいつきだけ。ヴェルノはアスタロトの性格をいつきより詳しく知っている。そんな様々な要因が絡まって、彼はいつきの話を彼女の恐怖心が生み出した幻影だと切り捨てるのだった。

「はぁ……。大体本人に力があるなら直接やってきてるでしょ。あいつそんな回りくどい事をするタイプじゃないし」

「それは……そうかも知れないけど」

自信を持って話す彼の言葉を聞いて、逆にいつきの方が自分の考えに自信をなくしていく。ヴェルノは心の不安がそう言う夢を見せたのだと、彼女を安心させるように優しく説き伏せた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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