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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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普段の彼女ならここまで強引な話の進め方はしない。そこでいつきは頬に指を当ててこの話の裏を読んだ。そこで、ふとある考えが彼女の脳裏に浮かび上がる。

「あ、まさか……裏でコソコソと?」

「コソコソはしてないけど……」

いつきの追求に雪乃が若干怯んだその時、示し合わせたかのように部屋のドアが開く。一斉に部屋にいた3人が注目する中、そこに現れたのはお菓子と飲み物を持って現れたいつきの母親だった。

「は〜い、おやつ持ってきたわよ〜」

「お母さん!」

このあまりにタイミングのいい状況にいつきは強く反応する。突然呼ばれた側の母親は、持ってきた物をテーブルの上に置きながら、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をした。

「ん?」

「まさかゆきのんと裏で変な話してないよね?」

「変な話って?」

飽くまでもしらを切る母親は逆にいつきの顔をじっと見つめる。この無言の圧に娘は一瞬たじろいだ。

「うっ……」

「色々勘ぐり過ぎだって。じゃ、ごゆっくりぃ〜」

母親は有無を言わさず、用事が終わるとすぐに部屋を出ていった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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