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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:564ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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ヴェルノをそうした張本人は悪びれもせずにそう答える。この言動に気を悪くした彼女はすぐに母親に抗議した。

「母さん、べるのに無茶させたらダメだよ!」

「そうだね、ごめん」

娘に怒られて母親はしょぼんと小さくなる。それからまた時間を過ぎて夕食の時間になった。豪勢な料理が次々と部屋に運ばれてくる。

「さ〜、待ちに待ったご飯だよ〜」

「おお〜これはすごい」

テキパキと並べられる料理にみんな目を輝かせていた。旅の醍醐味はその場でしか見られない景色とその場でしか食べられない料理と言う事で、地元の美味しそうな名物が並ぶこの御馳走は見た目だけで合格点だった。
この時、料理を並べていた給仕の人が料理の数と部屋の人数が合わない事に疑問を抱く。

「あの、もうおひとり様は?」

この質問にはいつきの母が機転を利かせる。

「うん、今席外してて、また後で来るから……」

「そうですか、ではどうぞごゆっくり」

テキパキと料理を並べ終わった給仕の人はペコリと頭を下げて部屋から出ていった。

「上手くごまかせたね」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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