携帯版 歌詞GET

みんなの歌詞GET   ようこそ ゲスト さん   メンバー登録(無料)   ログイン  

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:564ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

500

「うちはあの子ひとりだけだからさ、やっぱ淋しい思いをさせてるんじゃないかって、そう思ってたんだ」

母親はこんな時だからと、自分の気持ちを全てヴェルノに吐露していた。

「でも、君が来てくれた。それから笑顔が増えたんだよ。毎日楽しそうに話してくれるしね。感謝してる」

「僕も……安西家に拾われて良かったです」

「ヴェルノ君、君はいい子だ」

しっかり話を聞いてくれて、その上でちゃんと気遣ってくれる素直な態度が気に入った彼女は気持ちの高ぶるままに彼を抱きしめる。

「うわわわ〜。ちょ、苦し……」

「もっとモフモフさせろ〜」

その後、ヴェルノは無茶苦茶モフモフされた。ポツポツと浴場に他のお客さんが姿を見せ始め、2人は温泉を出る事にする。湯上がりでいい感じに出来がった母親と弄ばれたお供の彼は娘達の待つ部屋に帰還する。

「あ、お帰り〜」

「ぐえ……」

部屋に着いたヴェルノは母親の肩から離れるとすぐにグロッキー状態になって畳の上に倒れ込む。それを見たいつきが心配して声をかけた。

「どしたの?のぼせた?」

「そうみたいなのよ。案外やわいのよね〜」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。