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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「それ、気を付けなくちゃ駄目だよ」

「うん、だから無視して帰っちゃった」

この彼女の取った対応を聞いた雪乃はすごく心配そうな顔をしていつきの顔を覗き込む。

「そう言う人の機嫌を損ねると危ないって言うよ?」

「え〜、じゃあどうすれば良かったって言うの?」

この友人の言葉にいつきは困惑する。その質問に雪乃もまた回答に詰まり、しばらくの間沈黙の時間だけが流れていく。

「うーん、改めて聞かれるとちょっと困るけど……。多分その人はまたいつきの前に現れるよ」

「え〜!迷惑!」

「とにかく、出来るだけひとりにならにようにね。何かあったらすぐ通報だよ!」

「うん、気をつけるね」

こうして重い雰囲気のまま、昼休みの雑談は終わった。後はまたいつもの当たり前の当たり障りのない時間が過ぎて、あっと言う間に放課後になる。
昨日から降り続けている雨は下校時間になってもまだその勢いを弱めてはくれなかった。流石梅雨後半の雨。簡単には止みそうもない。

天気予報では夕方までには止む予報にはなっていたんだけど……。いつきは昼間の雪乃の言葉を思い出しながら帰宅しようと傘を開いていた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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