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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:564ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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いつきの予想通り、彼はモンブランを美味しそうに平らげている。自分の選択の正しさを実感した彼女はひとり自己満足の笑みを浮かべていた。

そうして2人はケーキを食べ終え、食後のお茶をゆっくりと飲み干す。砂糖たっぷりの甘い紅茶を喉に流し込みながら、お互いに今食べたケーキの味をゆっくりと反芻していた。

その時、急に空が曇り始め、それが気になったいつきは窓の外を見つめる。雲の厚さはどんどん増していき、全体的にかなり暗くなった。やがて――。

「あ、雨だ。ちょ、これ……」

「洗濯物ならもう取り込んでるよ」

「そっか、ありがと」

雨の降る前にちゃんと仕事をこなしていたヴェルノを彼女は褒め称える。ポツポツと降り始めた雨は短時間でかなり大粒の本格的な雨に変わっていた。
激しくなる雨音を聞きながら、彼はポツリと気になる事をつぶやく。

「でも結構雨脚が強くなってきたね。テレビの言う通りだ」

「え?べるのって自力でテレビ見られるの?リモコンとか触れたっけ?」

「ふふん、僕は魔法が使えるんだよ。仕組みが分かればリモコンなんていらないんだなこれが」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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