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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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彼女の真意が分かったいつきは困り顔でため息をつく。それから後手に組んで窓の外を見始めた彼女に雪乃は諭すように話しかけた。

「いつきももっと自分のパートナーに優しくしてあげてね」

「パ、パートナー?」

「そうだよ、魔法少女と言ってもヴェルノ君あっての事でしょ」

「うーん、言われてみれば……有難う、ゆきのん!」

彼女の言葉を聞いたいつきはヴェルノに対する感謝の気持ちが湧き上がる。その後も会話は続くものの、雪乃の言葉は彼女の胸にずっと残り続けたのだった。

そうして放課後、当然のようにひとりで下校。いつきは普段滅多に寄り道をしない。
けれど今日は昼休みの雪乃の言葉がずっと頭の中でループしていた為、いつもと違うルートを帰り道に選んでいた。

「そうだなー、今日はアイツの好きなものを買って帰るかな……」

そうして彼女はヴェルノの好きなものを思い浮かべる。何を買えば一番喜んでくれるか、それは簡単に思いつくものではなかった。何故なら――。

「見た目は猫でも人間と同じものを食べても大丈夫だからなぁ……」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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