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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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その様子がおかしくていつきはいたずらっぽく笑う。

「まだつけないよーだ」

「いつきのいじわる〜」


次の日の昼休み、例によって例の如く、いつきと雪乃は窓際で他愛のない会話を繰り広げていた。昨日の愉快な出来事について彼女は身振り手振りを加えて面白おかしく雪乃に披露する。

「面白いでしょ」

「あんまりヴェルノ君をいじめちゃ駄目だよ。猫って暑さに弱いんだから」

「いや、魔界の住人だよ。普通の猫と同じ扱いはしなくていいって」

カラカラと笑ういつきを見て雪乃もつられて苦笑い。それから何かに気付いたのか今度は彼女の方からいつきに話しかける。

「そう言えばさ、ヴェルノ君ってテレビのリモコンとか普通に操作出来るんだっけ?」

「あの肉球でそんな操作が出来ると思う?てか、どうしたの?」

突然関係なさそうな質問をされていつきは困惑する。その困った顔を見た雪乃はその質問の種明かしをした。

「いや、暑く感じたら勝手にエアコンを操作しそうな気もして……でもそれは出来ないんだよね?」

「居候に勝手に家電製品をいじられちゃ困るよ」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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