携帯版 歌詞GET

みんなの歌詞GET   ようこそ ゲスト さん   メンバー登録(無料)   ログイン  

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

429

満足そうに話すいつきの顔を見て長も満面の笑みを浮かべる。その笑顔を見た彼女もまた心の中がポカポカになった。

お祭りが終わったと言う事でいつき達も家に帰る事に。今度はちゃんと石段を自分の足で降りて麓の広場まで歩いていく。あれほど賑やかだった屋台は彼女が辿り着いた頃には見事に撤収されていて、淋しい気持ちが更に高まっていた。

ここまで運んでくれた牛車の所までやって来ると一足先に別の牛車が空の彼方に飛んで行くのが見える。きっとあの牛車にはヨウが乗っているのだろう。そう言えば彼とはここに来てすぐに別れてしまっていた事を思い出し、いつきはもう少し話せば良かったかなとか思ったのだった。

牛車の前では小天狗が待ってくれていた。一緒に歩いていたはずなのに、彼女が周囲を見渡していた間に先回りしていたらしい。彼はまるで執事のようにいつきを目にすると軽く会釈をする。その様子を見た彼女は改めてお祭りに招いてくれたお礼を言った。

「今日は有難う、とっても楽しかった」

「こちらこそ、楽しんでもらえて何よりです」

それから2人はもう一度牛車に乗って今度は自宅へと向かう。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。