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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:564ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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伝えたい事を伝えきった小天狗は窓を開けるとそこに足をかけ、翼を広げる。そうして天狗らしく自力で空を飛んで天狗山に帰っていった。その様子を目にしたいつきは興奮しながらキラキラと目を輝かせる。

「おー、流石天狗、ここまで飛んで来たんだねぇ」

「いいの?二つ返事で決めちゃってたけど」

「当然だよ!妖怪のお祭りなんて面白そうじゃん!」

ヴェルノの心配をよそにいつきはこの突然発生したイベントを楽しんでいる。その言動はまさに彼女らしいものとも言えた訳だけど、後先考えないいつきの奔放さにヴェルノはまた深い溜め息をついた。

「はぁ……」

翌日の昼休み、面白い事があるとすぐにそれを喋るたくなる性分の彼女は早速この事を雪乃に伝える。聞かされた彼女はやはり当然のように驚いていた。

「えぇ?今度は妖怪のお祭りに誘われた?」

「うん!面白そうでしょ」

「そりゃ、面白いかもしれないけど……気をつけてね」

いつきが無茶をするのは毎度の事で、それを止める術を雪乃は持っていない。だからこそ彼女はいつきの無事を祈り、気をつけるよう忠告する事しか出来なかった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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