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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:564ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第62話 天狗山の妖怪達 その2

「実は天狗山で今度祭りがありまして。いつき殿も招待しようと言う事で話がまとまったので御座います」

「お祭り?べるのどうしよっか?」

天狗の話を聞いたいつきは妖怪のお祭りと言う楽しそうな言葉に興奮しながらヴェルノに相談する。話しかけられた彼はため息をひとつ吐き出して、それから呆れ顔で返事を返した。

「どうせいつきは行く気マンマンなんでしょ。なら行けばいいんじゃない?でも学校はサボらない方がいいと思うけど」

「べるのも行こうよ!きっと楽しいよ!」

「え?僕はいいよ」

「行こうって!きっとい楽しいからさ!」

「うーん……いつきがそう言うなら……」

彼女の強い誘いにヴェルノは渋々付き合う体で返事をする。ただ、その言葉の裏には彼の好奇心が見え隠れしているのをいつきを見逃さなかった。顔では嫌がっているように見せてはいても、手は楽しそうに動かしているし、何より尻尾が軽快に踊っていた。

そんな仕草を見てヴェルノの本当の気持ちを察したいつきはテンションが上ってその勢いのまま声を張り上げる。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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