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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:656ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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遠くから見て街だと思っていたものは近付くと立派な城塞都市になっていて、通行人が見えなくて寂れているように見えたその街は近付いてみれば思ったより栄えていた。

街の様子を眺めていた彼女は、やがてその一部で大きな破壊跡を発見する。すぐにその場所に向かうと見覚えのある影が目に飛び込んで来た。

(あれは、アスタロト?)

いつきは一瞬警戒するものの、彼の意識が別のものに向けられていたので一安心する。落ち着いてよく観察するとアスタロトは大勢の街の住人に取り囲まれていた。その状況から推測すると、どうやら何らかのトラブルが起こっているらしい。

「だから!宝玉を盗んだのは俺じゃねぇ!」

「ならばあの破壊衝動は何だ?」

「分からねぇ!俺の意思じゃねぇ!」

夢の中でのアスタロトは拘束され、何も出来ない状態だった。状況から察するに宝玉とやらを盗んだ罪で捕まっているようだ。それを不服とした彼が暴れたせいで街の一部が破壊された――街の状況から考えてそう言う事なのだろう。

「お前の意思でなくてもお前がやった事は許されない事だ」

(あの大きくて立派な猫、べるのに似てる……)

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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