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小説(ノベル)

ソロボーカル 白嘉(HAKKA)の人生史 (執筆中)

作:ソロボーカル 変態紳士 白嘉(HAKKA) / カテゴリ:未分類 / 投稿日:'16年3月26日 22:08
ページ数:9ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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?SV(スーパーバイザー)になってからの僕とAV女優

2017年1月にSVになってからの僕は、仕事がまるで地獄のように感じました。

このチームを良くしたいと思ってSVになったのに、良くしていくための動きは全くできずに、SVの業務として与えられてる仕事を日々こなしていく感じで、数値目標を追っかける日々で、あまりに仕事が面白くなさすぎて、僕はSVになった事を後悔しました。

試験に合格するまでは、給料も上がらないし、手当も増えないし、ただストレスだけが増えていく。
こんな想いしてまで、僕はSVである必要があるのか。
そもそもこんな想いしてまで、この仕事を続ける必要があるのか。

僕は、ストレスがMAXに近づいていき、仕事を辞めたい気持ちが増していった。

そして、またストレスで胃が悪くなっていき、毎月のように体調不良で仕事を休むようになった。

そういう状況の中で、僕の癒しはAV女優だった。
TwitterでAV女優をフォローしていて、自分のツイートにAV女優が反応してくれたり、体調が悪いツイートをすると、AV女優が優しい言葉をかけてくれたり。
AV女優に年賀状を出したら、その返事で手紙が送られてきたり。
AV女優にファンレターを出したりもした。

プライベートで、現実の中で女性と絡む機会がない僕は、Twitterの中でAV女優と絡んでもらえてる事が、大きな癒しとなっていた。


3月。
仕事も繁忙期に突入して、僕のストレスも最悪な中、僕はホワイトデーに女性スタッフ36人全員にメッセージ付きのお菓子を配ろうと思った。
自分がストレスを感じてるということは、みんなもストレスを感じてるかもしれない。
だから、ホワイトデーを利用して、みんなに感謝の気持ちを手紙に書こうと思った。

36人分のメッセージ。
一人一人を思い浮かべながら、手書きで書いた。
2日間かけて、トータルで8時間くらいかかった。
でも、そうやって一人一人の事を考えていたら、僕はこの人達のために働いてるんだなって思えてきて、少し気持ちが楽になった。
ホワイトデーは、みんなに喜んでもらえた。


4月。
ブログの内容で、会社から注意を受ける。
体調不良で仕事を休んだ時に、カラオケ行ったり、個室ビデオ行ってたりしていたので、それをブログに書いてたから、仕事をサボって遊んでると思われたらしい。

僕の体調不良は、仕事行きたくない病に近い感じで、仕事のストレスからきてるものだから、正直休んでしまうと、少し体調が落ち着いてしまう。
ただ、家にいると病んでしまうので、好きな事をやって、元気を取り戻すのも、僕にとって大事なことでもあった。

だから、ブログの事を注意された時は、正直組織の面倒臭さを感じた。
そして、その時にブログの内容で卑猥なものが多いことも指摘されたので、それがまたストレスの要因にもなった。

僕は、会社では卑猥なことを言ったこともないし、やった事もない。
あくまで、プライベートの中の事であり、ブログの中の事である。
それを、会社にどうこう言われたくはない。
そんなふうに思った。

そういうことをやってる人間がSVであったとした時、みんながついてくるのか。
そういう人の言う事を、みんなが聞くのか。
SVとしての立場を考えた時、それでいいのか。


ただでさえストレスがMAXになってる中、仕事を辞めたくなってる中で、そういう指摘があったため、僕の心は完全に仕事を辞める決意ができていた。
僕は別に、SVという立場を守りたいわけでもなかったので、そんな面倒くさいことを考えないといけないのなら、もうこの仕事は続けたくないと思った。

そして僕は、上司に『仕事辞めます』を伝えるタイミングを迷いながら、働いていた。

ところが・・・いろんな人から、「良くしていけるのは君しかいない」的なことを言われてしまい、自分は頼られてる、自分は必要とされてる、自分に期待してくれてる、自分を信じてくれてる人のために良くしていかないとという気持ちも復活して、辞める気持ちがだんだん薄れていった。


ただ、僕は気持ちの波が激しいので、いつ辞める気持ちが復活するか分からない。
僕は、良い気持ちで働けないと嫌だから。

職場の中には、良い気持ちにさせてくれる人もいる。
優しく接してくれる人、いつも笑顔を向けてくれる人。
良い気持ちになるものに触れると、僕は人も好きになっていくし、そういう人達を喜ばせる仕事をやりたいと思うようにもなってくる。

ストレスはいつしか、感謝の気持ちに変わり、恩返しの気持ちに変わっていく。
まだ、気持ちが変わってしまう可能性はあるけど、良い気持ちになれる瞬間があること、良い気持ちにさせてくれる人がいることは、ありがたいことだと思う。


6月。
胃痛に悩まされ。仕事を休みがちになる。
病院へ行ったところ、胃潰瘍の疑いがあると言われる。
薬を飲みながら、様子見をする日々。

僕は、退職を決意する。
上司に退職を考えてる事を伝える。
6月末で退職をしたいと伝えるも、それは厳しいと却下。
契約期間の8月までを求められるも、体調が持たない事を理由に、こちらから却下。

7月が限界であることを伝え、7月で退職をすることになる。

しかし・・・。
その後、諸事情で7月いっぱいまで働いて欲しいとお願いされる。
7月まで働いて、8月に有休消化、8月半ばで退職。
7月まで持つ自信はなかったが、事情が事情なだけに、渋々了承をした。


7月。
毎週水曜日に有休をとり、週4で働くようになる。
有休を使って、派遣の登録説明会に参加し、派遣の仕事を探しながら働く。

最終出勤日の1週間前。

とある部署から、声がかかった。
その部署は、ずっと何とかしたいなぁと思ってた部署。
ずっと「良くしたい」「変えたい」と思ってた部署。
いろいろやりたい事を抱いていた部署。

「良くしたい」と思ってるところから声がかかると、良くしたい気持ちが少し強くなって、そこの部署を良くしていけたら、いろんなところを救えるなぁと思えてきてしまうこの気持ち。

管理者はやらないけど、やっぱり良くしたいって気持ちは消し去れない。
そこならやりたい事もあるし、やり甲斐も持てて、自分にとってはいいのかなぁと思った。


ただ、不安もあった。

自分がそこに行けば、絶対そこにいる人達には喜ばれる。
そして、期待もされるだろうし、期待値も高いだろうし、頼られるだろうなって。
僕の名前が浸透しているところなので。

だからこそ不安を感じていた。
期待値が高くて、それに応えきれずに、潰れていってしまったわけだから。

ただ、そこの仕事は、自分の得意分野、自分のスキル、知識が活かせる仕事。
しかも、そこを良くする事ができれば、今まで自分が携わった人達を楽にでき、気持ち良く働ける環境作りに貢献することにも繋がる。

また、自分の仕事で、人を笑顔にできるかもしれない。
また、自分の働きによって、人を喜ばせる事ができるかもしれない。
人に感謝される仕事ができるかもしれない。


そう考えれば考えるほど、そこで働いてもいいかもしれないという気持ちが増していった。

そして、そこで働かせて欲しいと回答をした。
退職ではなく、部署異動となった。


※この小説(ノベル)"ソロボーカル 白嘉(HAKKA)の人生史"の著作権はソロボーカル 変態紳士 白嘉(HAKKA)さんに属します。

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