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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:654ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第57話 第2接触 その3

煙幕の効果なんてまるでなかったみたいに彼は平然とした顔をしている。怯える2人の顔を目にしたアスタロトは見下すように忠告する。

「一度戦ってお前らの実力は把握している。逃げられると思うな」

「あ、あなた!弱い者いじめをして楽しいの!」

「これはそんな遊びの範疇じゃない。純粋な復讐だ」

いつきの抗議にアスタロトは今回の行為の理由を口にする。そう語る彼の表情は暗く声には純粋な恨みの念がこもっていた。まるでその言葉自体がそのまま呪いに変わるのではないかと思う程に。
しかし、その言葉を素直に納得出来るいつきではない。すぐに彼女は反論する。

「わ、私関係ないんですけど!」

「お前に関係なくてもヴェルノは関係あるだろ?俺はそいつを許さねえ」

「べ、べるののお父さんでしょ、あなたを追放したのは!」

事前にアスタロト関係の情報をヴェルノから仕入れていたいつきはそれを口にする。例えヴェルノが関係していたとしても直接は関係していない。
つまり無関係な相手に手を出すのはおかしいと言う主張だ。この言葉を聞いたアスタロトは眉ひとつ動かさず口を開く。

「追放?違うな……」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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