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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:654ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「行き違いって、どんな?」

「ある事件が起こった時に犯人にされたんだよ。それで暴れた。あいつは強いから実力者が対応しないといけなかったんだ」

「それがべるのの父さん?」

「そうだよ」

「その事件はそれで解決したの?」

「それは……でもその後に暴れたのは決して許されるべきものじゃない。どれだけの被害が出たか……」

ヴェルノの話をまとめると、アスタロトはまず冤罪で捕まったものの、その処遇に不満を抱き、暴れて大きな被害を出した。その被害が甚大だったが為にその罰としてヴェルノの父が彼を追放したと言う事になる。確かに冤罪で捕まるのは気分のいいものじゃないけど、腹いせに暴れたら意味がない。
いつきは話を聞きながらアスタロトを思い浮かべて、彼ならそう言う事はしそうだなと納得していた。

「じゃあ、べるのの一族はアスタロト以外には恨まれてない?」

「と、思う」

断言しないところにヴェルノの慎重さが見て取れる。自分の知らない所で恨みを買っていないとは断言出来ないからだ。ここまで話を聞いたいつきはため息をひとつこぼすと、考え得る中で最悪のパターンを口にする。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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