携帯版 歌詞GET

みんなの歌詞GET   ようこそ ゲスト さん   メンバー登録(無料)   ログイン  

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

358

不安そうな顔で覗き込まれたヴェルノは考えられる可能性をポツリと口にする。

「うーん。また新たな敵とか?」

「べるのの一族、結構恨まれてる系?」

「系ってなんだよ系って」

新たな敵と言う言葉にまたヴェルの関係の何かが関わっているのでは?と考えたいつきの言動に対し、当然のように彼は不快感を示した。そんな彼の反応にお構いなしに彼女は言葉を続ける。

「だって貴族なんでしょ?貴族なんて平民に恨まれてナンボじゃん」

「いや、こっちの世界の貴族と一緒にしないでくれる?」

いつきの常識とヴェルノの常識が衝突する。どうやら魔界の貴族はみんなから慕われているらしい、ヴェルノの認識だと。これは貴族側の意見だけど、それが本当かどうかそれを確かめる術はない。その後も会話は平行線を続け、彼女は思いついた疑問を遠慮なく口にした。

「じゃあ何でアスタロトは貴族を恨んでるのさ」

「あいつは……ちょっとした行き違いがあって」

アスタロトの話題に話が及ぶと、ヴェルノはバツの悪そうな顔をする。その表情の理由が知りたいと感じたいつきは質問の手を緩めなかった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。