携帯版 歌詞GET

みんなの歌詞GET   ようこそ ゲスト さん   メンバー登録(無料)   ログイン  

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

356

うつらうつらと体は揺れ、もはや正気を保つのも困難な状況になっていた。

「こらそこ、船を漕がない!」

「はぁーい……」

さとこ先生に注意され、何とかいつきは睡眠軍の攻撃を耐え凌ぐ。その後も何度も注意され、そうして5時間目の授業は終了する。
さとこ先生といつきのこのやり取りはもう恒例のイベントのようになっていた。
眠気と言うものは不思議なもので、一旦ピークを過ぎると案外平気になるもので6時間目以降、いつきはそこまで眠くはなくなっていく。
そうして今日も無事に放課後を迎える事が出来た。

いろんな用事が重なってひとりで帰る帰り道。当たり前の風景が当たり前に目に入っていつきは背伸びをしながら独り言をつぶやいた。

「今日も平和だったなぁ」

(いつき殿、聞こえるかの?)

「幻龍さん?」

そう、あの一件以降いつきと幻龍はテレパシーで会話出来る間柄となっていた。幻龍側からは滅多な事で話しかけないと言う事だったから、何か特別な事が起こったに違いないと彼女は意識を集中する。

(良かった、聞こえるようじゃの?)

「何かあったんですか?」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。