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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第51話 土地神様 その4

「でもどうする?まだ奥に進む?危険な気もするけど」

手は打ったとは言え、祠の雰囲気はあまり良いものではない。奥に何があるか分からない為、彼は今後の事を彼女に尋ねた。今なら引き返すにしてもさほど危険な事はない。そんな状況の中、いつきは少し不服そうな顔をして顔を膨らませる。

「まだ何も見つけてないじゃない。何か分かるところまでは進んでみようよ」

「分かった、じゃあ進もう」

この彼女の判断をヴェルノは尊重し、2人は更に祠の奥へ進み始める。通路があまりに長い為緊張の糸も切れてしまったのか、いつきは喋り始めた。

「ねぇべるの、神様には会った事ある?」

「え?」

「べるのの世界じゃ魔法は当たり前で悪魔もいるんでしょ?じゃあ……」

彼女の言いたい事が分かったヴェルノは話を合わせようと口を開く。

「どの世界にだって神様はいるよ。悪魔だって……」

「そう言う話じゃないってば」

うまく言いたい事が伝わっていないと感じたいつきは声を荒げた。その勢いに負けて彼も今度は素直に質問に答える事にする。

「会ったかそうでないかと言えば、見た事はあるよ」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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