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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:564ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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信じられないような言葉を次々に口にした老人はニコニコと笑いながらその場に用意されていたイスによっこらせと座る。促されるように彼女も背後のソファに恐る恐る腰を落とした。

「ふぉっふぉっふぉ。びっくりさせてしまったかの?」

「だ、誰……です……か?」

少し落ち着いたいつきは絞り出すような声で老人に尋ねた。老人は笑顔を崩さずにウンウンとうなずくと自身の顎に手を当てて自己紹介を始める。

「儂の名前は……そうじゃのう、ただのジジイじゃよ」

「いやいやいや……」

流石にこの言葉には彼女も突っ込みを入れる。すると老人は細まった瞳を少しだけ開くと、身を乗り出して語り始めた。

「ならば幻龍と呼んでくれるかの?お前さんに話を聞いて欲しくてのう……」

「は、話を聞いたら返してくれますか?」

「勿論じゃとも。なぁに、難しい事は何もないのでな」

老人は幻龍と名乗リ、いつきに話を聞くように懇願する。物腰は柔らかいけれどその声には有無を言わせない迫力を秘めていた。いつきは老人のその底知れない迫力にたじろぐ。

「あの……幻龍……さんは何者なんですか?」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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