携帯版 歌詞GET

みんなの歌詞GET   ようこそ ゲスト さん   メンバー登録(無料)   ログイン  

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

315

「あれ?おかしいな……」

具体的に何がおかしいかと言うと、もうそろそろ自宅に辿り着いても良さそうなものなのに一向に自宅が見えて来ない事だった。狐に化かされると道に迷って通い慣れていても目的地にずっと辿り着けなくなるらしいけれど、今の彼女はまさにそんな状態だった。周囲の景色には全く違和感がないのにその景色がずっとループしている、そんな不思議な感覚に襲われていた。

「どこここ?迷うなんてありえない……」

(べるの!べるの!)

もしこの感覚が幻で、実際にはちゃんと歩けていたのならそろそろテレパシーでヴェルノと会話が出来るはずと、彼女は必死に心の中で彼に呼びかける。
しかし、何度必死に強く呼びかけても彼からの返事が返ってくる事はなかった。

「返事が届かない?やっぱり変だ!」

そこから考えられる事はこのおかしな感覚に襲われてから自分はあんまり移動していないと言う可能性だった。こう言う時はパニックにならずに冷静になる事が事態改善に一番効果がある。そう思ったいつきは一旦立ち止まると目を閉じて深呼吸をして息を整える。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。