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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:703ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「長さん、さっきのでどうしてたぬ吉を救ってあげられなかったの?」

「あの頃、儂は忌みの期間での……ずっとこもっていたんで外に出られなかったのじゃよ」

いつきの質問に対し、長はそう言って髭を触る。ちゃんと理由があったと言う事で彼女も自分の中に生まれた疑問を無理やり納得させていた。

「そ、そうなんですか」

「いつき、意味分かってないだろ……」

「てへへ……」

苦笑いするいつきの顔を見たヴェルノは鋭い一言で彼女の心を抉る。図星を突かれたいつきは笑って誤魔化すしかなかった。

そんな訳で事件も無事解決し、ここにいる理由もなくなったので、いつき達は山を降りる事になった。

「いつき殿、帰るべよ」

「あ、うん」

「長老さん、それじゃあ」

帰り際、いつきが長に挨拶すると彼はにっこりと笑って彼女に別れの挨拶を告げる。

「お嬢さんは仲間の命の恩人じゃ、いつでも遊びに来てくだされ」

「はい、いつかまた」

それから長とガルガルも山の奥へと消えていく。邪気の消えたガルガルは何度もいつき達にお礼を言ってケンガを連れてすうっといつき達の前から姿を消していった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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