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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:564ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「ハッハッハ!確かにそうじゃのう。じゃが儂も寄る年波には勝てん。ガルガルはいつも儂から逃げておって近付けさせてくれなかったのじゃ」

「じゃあオラがこうして拘束したのは渡りに船だったべなぁ」

「そう言う事じゃ、これで勘弁してくれんか」

ガルガルが元の温厚な妖怪に戻ったのならこれで問題が解決したと言えなくもなかった。そう言う意味で長はヨウに事態の収束を願い出る。
しかしその言葉を聞いた彼は複雑な表情をするのだった。

「だども……こうなってしまうとオラ報酬を貰えないべ……ガルガルを殺した証を持って帰らないと食いっぱぐれてしまうべよ」

「なら、これを持っていくがいい、人間世界では価値のある物じゃろ?」

ヨウは仕事で妖怪退治をしている為、依頼を完遂しないと無収入で困ってしまう。その現状を思いやった長は困り顔の彼に何かを手渡した。
渡された物をよく見たヨウは驚いて大声を上げる。

「こ、これ、き、金でねえべか!いいんだべか?」

「構わんよ。これで仲間を救えるなら安いもんじゃ」

そう、長が彼に手渡したのは小さな金塊だった。小さくても換金すればそれなりの価値になる。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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