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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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そのステッキを見ても全く実感の沸かない彼はつい無知故の素直な感想を口にしてしまう。

「それ、ただの棒っ切れじゃないんだべ?」

「れっきとした魔法アイテムだよ!」

ヨウの無神経な一言にいつきは当然のように気を悪くする。すぐに自分の失言に気付いた彼は何とか彼女の機嫌を直そうと調子のいい言葉を言うのだった。

「それは頼もしいだ!頼りにしてるべ」

この言葉にいつきは自尊心をくすぐられ、すぐに機嫌を直した。電車に揺られながらその後もヨウの身の上話やらいつきが経験したこれまでの話やらで初めての電車旅も思いの外盛り上がっていく。
ある程度出せる話も出し尽くしところで、いつきは車窓を眺めながらポツリと漏らした。

「って言うか私、ただ飛んでいたらいいだけだよね。それ以上の事はしないよ?」

「それで十分だべ」

やがて目的の駅についた2人は揃って電車を降りる。そこは小さな無人駅だった。人里離れたそこはまさに田舎。その豊かな自然の景観は人の数より野生動物の数が多そうな雰囲気を醸し出している。
2人は駅を出て更に山に向かった歩き出した。ヨウが言うにはまだ目的の場所までは遠いらしい。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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