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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第44話 忍者再び その5

この言葉を受けた彼女はステッキが想像通りの力を発揮した事に喜びと驚きの感情が混ざりあった複雑な心境になりながら、彼の質問に今の自分の気持ちを素直に吐露する。

「いや、そうじゃないけど……こう言う事も出来るのかなーって……」

「あんまり危険な事は試さない方がいいよ。何が起こるかも分からないし」

「そうだね。でもこれ、上手く使えばいい護身になるよ」

ヴェルノの忠告に言葉の上では納得しながらも、このステッキの可能性にいつきは興奮が止まらなかった。その様子を目にしたヴェルノはやんわりと彼女に釘を差す。

「言っとくけど、アスタロトにそんなちゃちい攻撃は効かないからね」

「わ、分かってるよ」

考えが見透かされていると自覚した彼女は焦りながら返事をする。それからは痕跡を残さないようにしてステッキを使いこなす練習を続ける。元々素質があったのかヴェルノの調整が良かったのか数回ステッキを振っただけで彼女は思い通りの魔法をステッキから発動出来るようになっていた。
この練習で自信を付けたいつきはその日の夜、すぐにヨウに連絡する。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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