携帯版 歌詞GET

みんなの歌詞GET   ようこそ ゲスト さん   メンバー登録(無料)   ログイン  

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

265

このままではヴェルノが家を出てしまうと考えたいつきはもう変に策に頼るのではなく、自分の素直な想いでとにかく彼を引き止める事だけに注力する。

「と、とにかく!べるのはこの家から出ていっちゃちゃ駄目!アスタロト対策は一緒に考えよ!」

「いつき……」

彼女の真剣な訴えを聞いてヴェルノも態度を軟化させる。この時の彼の顔を見て行けると判断したいつきはついポロッと本音を漏らしてしまう。

「だってまだ魔法少女続けたいもん」

「だと思った」

彼女の本音を知ったヴェルノはそう言って笑う。それで気が晴れたのか彼は出ていくのを諦るのだった。ヴェルノが何を言ってもいつきは引き留めようと頑張るのが目に見えていたからだ。
それから少し他愛のない日常会話を続け、彼はステッキ開発を再開する。その様子を見たいつきは今度こそ安心して部屋のドアを閉めたのだった。


「えっ、そんな事があったんだ」

「まさか悪魔が実在するとは思わなかったよ」

「魔法生物や魔女がいるくらいだし、いてもおかしくはないけどね」

次の日の昼休み、雪乃との会話の中でまたしてもいつきはこの間起きた事を洗いざらい彼女に話していた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。