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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「う……」

ここを出て行った先の事を全く考えていないと踏んだいつきの作戦勝ちだった。彼女の指摘に言葉が出て来ないヴェルノ。ここがチャンスとばかりにいつきは畳み掛けるように言葉を続ける。

「大丈夫、何とかなるから!時政さんだって力を貸してくれるし!」

「あの時はあれでアスタロトの気がそれたから……たまたまだよ。あの侍がどれほど強くても奴には勝てない……」

今回アスタロトが引いた理由、いつきとヴェルノでその分析は正反対だった。ここはアスタロトの力を知っているヴェルノの方が正解に近いだろう。
上手く説得出来なかったいつきは少し考えて、それならばと別の案を披露する。

「そうだ!悪魔って妖怪と似たような感じだからさ、今度はあの忍者さんも呼んで」

「連絡方法とか知ってる?」

「あ、知らなかった」

「駄目じゃん」

いつきが折角閃いた別案もヴェルノの冷静な突っ込みに見事に撃沈してしまった。忍者とはあの時、お互い何も言わずに別れていたのだ。もう二度と合う事もないだろうから連絡先の交換なんて必要ないだろうと考えた事がここに来て仇となってしまっていた事を彼女は後悔する。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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