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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:660ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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妹達の強いブラコンっぷりは以前からそうだったようだ。彼女の強い口調にヴェルノはちょっと引いていた。

「私達は兄様を信じていますもの!ああ、今日この時、兄様と話せてローズは本当に嬉しく思います」

久しぶりに兄と話せてご満悦の妹達とは対象的に、彼は今回のこの行動の真意を探る。何故ならこうなった経緯があまりにも不可解だったからだ。

「で、これは……父様が動いたのか?」

「はい、私がお願いしました。あの、ご迷惑でしたか?」

兄の言葉を受け、ローズはあっさりと白状した。彼の顔色をうかがう彼女の顔を見てヴェルノはすぐに態度を軟化させる。

「そんな、そんな事はないよ。心配してくれて有難う。この通り、兄は元気だ。安心してくれ」

「これからはいつでもこうして話せますね」

「ああ、そうだな」

今後はこの通信装置を使って妹達と会話が出来る。多分ヴェルノ側から発信する事は殆ど無いだろう。そうしてブラコンの妹達がこれからは頻繁に連絡してくる――そんな未来を彼は容易に想像出来ていた。

「べるのー!ご飯冷めちゃうよー!」

「分かってるって!」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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