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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第34話 魔界通信 その4

「何ずっと固まってんのよ。話したい相手がいるんでしょ?」

「うひゃっ!覗かないでって言ったよね!」

突然いつきに声をかけられたヴェルノは飛び上がって驚いた。その様子を眺めていた彼女は彼の抗義に対して呆れながら自分の行為の説明をする。

「あんたがずうっと迷ってるからでしょ?もうアレから1時間経ってるのよ?そろそろ晩御飯の時間になるんだけど……」

「わ、分かってるよ……」

「先にご飯食べてるからね!」

ヴェルノの返事を聞いたいつきはすぐに部屋のドアを閉めて台所へと向かう。有言実行で先に夕食を食べるようだ。彼だって本当は暖かい夕食が食べたい。
けれど今はそれを後回しにしてでもやらなくてはいけない事があった。中々うまく事が運ばない事に対して、ヴェルノは自分に対してやり場のない憤りを感じていた。

「あーもう、調子狂っちゃうなあ……」

散々葛藤して、やっと決心がついたヴェルノはついに装置に触れる。追い詰められてもうやけくそになっていた。

「よし、行くぞ!」

魔界側の装置の前では、彼の妹達がずーっと兄からの連絡を待っていた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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