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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:664ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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あの怯えようならきっともうおかしな事はしないだろうとの判断だった。ただ、ほとぼりが覚めた後でまた何か問題行動を再開させる可能性も否定出来なかったので、しばらくはパトロールを強化するようにはなった。

「ハァ……ハァ……まさか撃ってくるなんて……この街は怖いぞ……」

その頃、警察から逃げ切った男は住宅街に迷い込んでいた。もちろん土地勘なんてないので適当に走った末の結果だった。男の言葉から察する限り、他の街では暴れても警察官が撃って来る事はなかったのだろう。勇敢な刑事がいるおかげでこの街の平和は守られていた。
それから男は疲れ切ったのかふらふらと道を歩いて、そこで小さな小石につまずいてしまう。

「わっ!」

石につまずいた男はその瞬間にそう叫んでで盛大にコケた。その衝撃で体はボワンと煙に包まれて……その姿は小さな狸へと変わっていた。疲れが溜まっていたのとお腹が空いたのと怖い思いをしたのとで人の姿でいるほどの気力すらなくなってしまったのだろう。

「おや?」

そんな狸を発見したひとつの影があった。その影は倒れた狸を優しく抱きかかえると自分の家に持ち帰った。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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