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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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彼が帰っていった事で場が落ち着いたと思ったいつきは、さっきから仁王立ちのままの先生に恐る恐る声をかける。

「先生、これでいいですか?」

アレルギーの元凶が去った事で反応が収まった先生は体の緊張が解けたみたいで、ようやく楽な姿勢を取って彼女に返事を返した。

「ありがとう……。楽になったわ」

「そ、それじゃあ、失礼しまーす……」

触らぬ神に祟りなしと言う事で、いつきは先生をあまり刺激しないようにその場から去ろうとする。下手な事を言ってこの騒ぎの元凶が自分だと言う事がバレてはその後にどんなおとがめが待っているか分からない。ここは気配を消して何事もなかったように去るのが一番いい選択肢だろう。
しかしそんな彼女の浅はかな考えを見通したかのように、先生はこっそり去ろうとするいつきを呼び止めた。

「ま、待ちなさい」

「え?」

この先生の言葉にい付きは冷や汗を一筋たらりと流す。この瞬間、彼女の緊張感が急速に跳ね上がった。出来れば無視して強引にでもこの場を離脱したいものの、そうしてしまうと本当に後が恐ろしくなってしまう。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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