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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:664ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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近くの生徒が先生に声をかけた時、返って聞いた答えはそう言ったものだった。この答えを聞いて多くの生徒はざわつき、次第に距離を取っていく。
でも魔法という言葉に敏感に反応する生徒は逆に彼女に近付いて行く。そう、それはいつきだった。

「先生……。あの……大丈夫ですか?」

「私は大真面目よ!感じるの!魔法の気配を!私、ダメなのよ」

魔法がダメという言葉に妙に引っかかりを感じたいつきは怯える先生の手をとって何とかその場に立たせる。先生のその表情を見る限り、さっきの言葉が冗談でも何でもなく本気だと言う事はすぐに分かった。握っていた彼女の手は小刻みに震えている。ただダメって言う言葉以上の何かが、先生にはあるといつきはその時察したのだった。

「何か事情があるんですね」

「きっとあなたに言っても分からないと思うけど、実は私……」

助けられた先生はいつきの顔を見て彼女が信用出来ると確信したのだろう。普通なら誰にも信じてもらえなさそうな秘密をいつきにだけ聞こえるように小さな声で話し始めた。ちょっと勿体をつけて話す先生の言葉を前に、彼女はゴクリとつばを飲み込む。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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