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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:654ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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それは勿論自分のためなのだけど、だからこそ真剣にヴェルノに念を押すのだった。

「来るのはいいけど、騒ぎは起こさないでよ。私、厄介事はゴメンだからね」

「そ、そんなヘマは、しないさ!」

「どうだかねぇ〜」

いつきの忠告にヴェルノは少し動揺する。そこから判断する限り、やはり彼は自分の力に若干の不安があるみたいだった。そう言う態度を取るから、ヴェルノの言葉は信用出来ない部分があるといつきは感じていた。ただ、それを口にするとまた話がややこしくなりそうなので、思っても口に出す事はしなかった。

次の日の朝、先に母親が出て行った玄関前でいつきは靴を履きながら、もう一度念を押すようにヴェルノに声をかける。

「じゃあ、もし家を出る時は戸締まりをしっかりね」

「そんなの言われなくても……」

いつもなら単純に行ってきますとしか言わない彼女が、今日は自分が家を出た時の事を指示している……。それを今日学校に来てもいいと言う合図だと受け取ったヴェルノは、急に緊張して彼女の言葉に対して思わず口ごもってしまった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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