携帯版 歌詞GET

みんなの歌詞GET   ようこそ ゲスト さん   メンバー登録(無料)   ログイン  

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

145

「あんた魔法生物なんでしょ?催眠的なアレとかそんな感じの魔法を使えばいいじゃないの」

「あっ……」

彼女に指摘されて、ヴェルノは自分の頭が凝り固まっている事を自覚させられる。何も馬鹿正直にそのままの姿で学校に行く事はないんだ。こう言う時のいつきの天然な発想は常識を軽く飛び越して、結構的を射ている事が多い。彼は目からウロコが落ちたような顔をしていた。

「何?もしかして自信がないの?じゃあ無理にとは言わないけどぉ〜」

自分では思いつけなかった考えに動揺して動けないヴェルノを前に、いつきは更ににやけ顔で上から目線で彼を挑発する。この言葉を聞いたヴェルノは彼女に対して対抗心がメラメラと燃え上がっていた。

「わ、分かったよ!それじゃあ学校に行ってやんよ!見事に周りにバレないようにしっかり魔法をかけてね!」

そう言う訳で、売り言葉に買い言葉でヴェルノは学校に行く事を決めた。本当はいつきは彼をからかっただけだったのだけど、相手のヴェルノの方が本気になってしまったのだ。今更冗談だとは言えない雰囲気になってしまい、彼女はヴェルノが今後大きな騒ぎを起こさない事だけを心配していた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。