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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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それから彼女は明日の授業に必要な物をかばんに詰め込んで寝る準備をする。彼女が部屋の灯りを消した時、時計はいつもの就寝時間から30分ほど遅い時間を示していた。


「おはよう、ゆきのん」

「あ、いつきちゃんおはよう」

学校に着いたいつきは雪乃と朝の挨拶をする。魔女事件以降はいつきにつきまとう者も出なくなって、彼女の世界は平和になっていた。雪乃と話しながらいつきは今日の休み時間に読む予定の漫画の話を始める。

「今日はねーこの間雑誌で連載が終わったあの漫――」

「あ、それなんだけど」

「?」

いつきの言葉を遮るように雪乃が彼女の言葉に被せて来た。普段ならそんな事はしないので、いつきはその行為に疑問を感じる。きっと言葉を遮ってでも強く伝えたい事があるんだろうと判断した彼女は、雪乃の言葉を黙って待つ事にした。

「今日から前の先生の代わりの新しい先生が来るでしょ」

「あ、確か事故って入院したんだったよね。しばらくは他の先生が代わりにやってたけど……そっか、後任決まったんだ」

そう、今いつきのクラスの担任は不幸な事故のせいで不在だった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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