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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:654ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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それは放り投げられてくる爆弾がみんな彼女を狙っている事でも明らかだ。
しかし当然のようにいつきには思い当たるフシなんて全くなかった。なので大声でヴェルノに反論する。

「ある訳ないでしょ!」

(ならなんで……うわっ!)

「べるのっ!」

次々と投げられていた爆弾の爆発のひとつにヴェルノは巻き込まれてしまう。爆裂玉はこけおどし爆弾なので実際の威力はその見た目ほどではない。
けれど爆風に巻きこまれてヴェルノは真っ黒になっていた。
爆裂玉を投げていた男は、2人があまりにも普通にただ走って逃げるだけだったので、流石に自分の考えが間違いなのではないかと悩み始めた。

「ここまで追い詰めても尻尾を出さんとは……もしや見当違いだべか?」

ヴェルノが被害を受けた事でいつきは覚悟を決めた。昼間から変身しないなんてそんな甘い考えだから結果的に彼を傷つけてしまったと反省したのだ。幸いヴェルノは見た目が黒くなっただけで特に大きな怪我をしているようには見えなかった。
けれど今度もしあの爆弾が直撃したら……そう考えると彼女はさっきから自分を狙う敵と向き合おうと覚悟を決めた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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