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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:563ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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テンションの高いいつきに勧められて、ヴェルノは彼女の眠る布団の中に一緒に潜り込んだ。普段は要求しても拒否されていたからこれはチャンスと彼は布団の奥へともぞもぞと潜り込んでいく。布団といつきの体温に暖められてヴェルノは夢心地のまま眠りについた。

その頃、レイゼンは悪夢に悩まされていた。夢の中での彼はどこまでも続くループする世界をあてどなく歩いていて、限りなく消耗していた。
仲間が誰ひとりいない孤独の中で、何も起こらない夢の中は世界そのものが牢獄のように感じられていた。

「うわああああ〜!」

彼が悪夢から自力で脱出した時、見慣れない部屋で寝かされている現実を知った。

「……一体ここはどこでござる?」

レイゼンが改めて状況を確認する為にキョロキョロと周りを確認すると、彼をじいっと見つめる一組の瞳に気付いた。

「な、何奴っ!」

「それはこっちの台詞だよ。一体君は誰なんだい?」

「ね、猫が喋ったあぁァァァ!」

初めてヴェルノに出会った人物は大抵同じ反応をする。そしてそれはレイゼンもまた例外ではなかった。
お約束の反応に辟易しながらも、ヴェルノは改めて自己紹介を挟みつつ同じ質問をする。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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